後で聞かされましたが、所長さんと
春奈さんは以前からレズビアンの関係
だそうです。
所長さんは、私より少し年上の50歳です。
凛としたクールな感じの、いわゆる美魔女
です。
女同士の愛の悦びを教え込まれた私には
憧れの女性です。
所長さんは、春奈さんから私のことを
知らされて、私に強く興味を持っていた
とのことでした。
私は、レズビアンについては全く未熟で、
受け身で愛されるばかりですが、
所長さんと春奈さんは、タチとかネコとか
あまり気にしないで愛し合うそうです。
でも、所長さんは根っからのレズビアンで、
若い頃から全く男性には関心がなく、
結婚もせずに独身を通してるそうです。
春奈さんは結婚歴はありますが、レズビアン
であることを所長さんは見抜いていて、
親しくなったそうです。
「あの子、春奈は経験豊富なベテランなのよ。そして、貴女みたいなウブな女が
大好きなの。ウブな貴女が少しずつレズの
快楽に染まっていくのを見ていたいんだって。」
と言いながら、所長さんの手が私の
ミニスカートの裾から入り、太腿を撫で
始めます。
私も「ああ...そんな...。」
と甘いため息混じりに声が出てしまいます。
「ふふ...春奈から聞いてるよ。貴女、
可愛い声で啼くんだってね。貴女って
小柄で色白で...とても可愛いって、春奈
が自慢してるわ。」
と、私の耳元に囁きながら所長さんの指が
私のショーツに達します。
「ああ...恥ずかしいです...もう、許して、
許してください...。」
と、私は言葉だけの抵抗をしましたが、
「春奈が言ってたわ。沙織ちゃんって
可愛いから、つい虐めて泣かせてやりたく
なっちゃうって。あの子、Sの気があるの。
自分より年上の女を責めて泣かせるのが
好みなのよ。」
と言って、さらに
「私も貴女をうんと泣かせたい。貴女みたいな上品ぶった可愛い奥様を自分のものに
したい....。」
と言いながら、改めて私に強くキスをして
....指と唇と舌使いで私を責めました。
※元投稿はこちら >>