さつきさん
おっとり系主婦=Dさんとのプレイをお話しますね。
※ごめんなさい、長文になってしまいました。
Dさんは見るからに優しそうな感じの、160cmぐらいの痩せ型のEカップ、
某高級住宅街に住んでいる35歳の方です。
お子さんはおらず、旦那さんも出張が多いそうです。
(後にAVみたいでしょとご自分で言ってました)
知り合ったのは2年程前で、私が行くジムのプールでよく会う方でした。
競泳水着を着た彼女は凄く魅力的で、その頃の私は既にDさんをいやらしい目で見てしまっており、あの競泳水着姿でHな事をされたいと思っていました。
いつもの様にDさんの競泳水着姿を見た私はムラムラを押さえ切れずに平日の昼間で人が少ない更衣室の端の死角になるところで、水着姿で立ったままオナニーを始めてしまいました。
オナニーを終えた私はボーっとしながら自分のロッカーに戻ると角を曲がったところにDさんが立っていました。
ニコニコ優しい顔で私の方を見ながら話しかけてきました。
Dさん「あんな端で隠れて何してたの?」
私「いえ、何も・・・。ロッカーが分からなくてなって」
D「怖がらなくて良いのよ、ただ正直にオナニーしてましたと教えてくれたら内緒にしてあげる」
私「あの、こんなところでしてごめんなさい」
Dさん「プールには女の人しかいなかったけど何でそんな気分になったのかな?教えてくれる?」
優しく声をかけてくれているDさんですが、すでに私の中では最早これもプレイになっていました。
モジモジとしている私にDさんは更に、
Dさん「間違ってたらごめんなさいね、はっきり聞くけど、前から私の身体をジロジロ見てた?」
私のアソコはキュっとしまり、恥ずかしいと同時にチャンスと思った私は本当に変態です。
私「はい、あなたの事いやらしい目で見てオナニーしちゃいました。実はあなたみたいなお姉さんにイタズラされたくて・・・」
と言うとDさんは私の唇に優しく舌を絡めてきました。力が抜けてそのままロッカーにもたれかかると、オッパイとオマンコを優しく触られました。
ロッカーにもたれていた私の身体を抱き寄せるとDさんは私の後ろにまわり、水着の上から私の乳首とクリを刺激してきました。
耳元でDさんは優しい口調で、
「可愛い人ね、いいわよ私がイタズラしてあげる、変態ちゃん」
と言われてすぐにイッてしまいました。
それがきっかけで今もDさんのお家でイタズラされています。
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