レズビアン体験告白

さつきさん

そんな、私の話をオカズにされてるなんて・・・。
そんな事言われると、ビショビショに濡れちゃいます。

実は24日の土曜日にDさんと会いました。
その日はご自宅に泊まりではなく、外で食事をしてラブホに泊まりました。

部屋に入るなり、玄関でいきなり全裸にされ、両手を壁に押さえつけられてディープキスされながらオッパイやオマンコをいじられました。
イキそうになるとお預けにされ、一緒にお風呂に入りました。
お風呂を上がるとさっきの続きの始まりです。
全身を愛撫されると、新しいオモチャがあるとの事でDさんが出したのはペニスバンドでした。黒くて太く、バイブ機能がついている上に激しくウネるモノでした。
Dさんはソファーに座り、対面座位の状態で私のグチョグチョマンコに挿入されました。
硬さ、長さ、太さ共に絶妙に少し小刻みに動かされるだけでグチョグチョ音がして先程の玄関での事もあるので、イキそうでした。
Dさんはニヤニヤ微笑みながら、
「もっと良くしてあげる」と言い、腰についたスイッチを押すと、私のオマンコの中でペニスが激しく震えながらウネり、イキそうになるとスイッチを切られました。
そんな事を何度もされ、悶えている私は口からヨダレを垂らしながら、
「お願いだからオマンコ、イカせて下さい」
というとDさんは、
「いいわよ、じゃあ一杯イキなさい」
と言い、スイッチを入れました。
私は大きな喘ぎ声をあげてイキました。
でもDさんはスイッチを切ってくれません。
それどころか、自分の腰を突き上げて、
私の腰を持ち、より深く私のオマンコにペニスが入る様にされました。
あまりの刺激に私は力が入らずただ連続絶頂させられるだけでした。

あのペニスバンド、ハマってしまいそうです。


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