わぁ~!同じ様な体験してる方って居られるんですね!
私もママ友と時々レズってます。
きっかけは、私の娘とママ友娘のレズ行為を目撃してからでした。
ママ友とは、お互いの娘達が幼稚園の時に育児相談などの交流から始まった仲でしたが、仲が悪くなった訳じゃないけど卒園からなんとなく、疎遠気味になっていました。
でも後から聞いた話では、卒園してからも娘達の仲は続き、小学校や塾でも一緒で、時々勉強や宿題のため泊まり込みをしていた先がママ友宅だったそうです。
そんな事を、私はてっきり塾では徹夜特訓が有るんだと勘違いしていました。
ある日、ママ友からメールがあり会う事になりました。
久しぶりにショッピングモールで会い、いろいろ話すうち、先ほどの娘の泊まり込み先がママ友宅である事を知らされました。勉強だけではなく、CD聴いたりビデオ観たりして楽しんでいるそうです。
百聞は一見よと言われ、娘が泊まり込みの日が判ったらママ友からの連絡で、ママ宅に訪ねることになりました。
ママ友宅は、ご主人が単身赴任で月4回(週末だけ)の帰宅以外は、いつもママ友と娘さんの二人きりだそうです。
ママ友からメールがあり訪問しました。
ママ友「いらっしゃい!娘達は部屋で勉強してるはずよ!ゆっくりしてね!」
私「この前会った時に、聞いてビックリしちゃった!まさか貴方のお宅にお邪魔していたとは知らず、改めてゴメンなさい!内の娘とそんなに仲が良いなんて気付かずホントにゴメンなさいね!」
ママ友「良いの良いの!気にしないで!さぁ~ワインでも飲んで!久しぶりに乾杯!せっかくだからゆっくりしていってね!あの娘達はあの娘達で、仲良く楽しんでいるはずだから!さっどうぞ!」
私「ありがとう~!でもアルコールに弱いから少しね!でもそんなに仲が良かったなんて!ホントに知らなかったわ!」
ママ友「ホント仲が良いってもんじゃないくらいよ!」
私「えっ!そんなに?」
ママ友「ええ~!とっても!」
私「だから、この前、百聞は一見って言ってたの?」
ママ友「うふふ!そうよ!だから貴方にも後で見てもらいたかったのよ!」
私「そんなに仲が良いの!」
ママ友「そうよ!でね!いつもね!こっそり見に行って覗くのよ(笑)!」
私「そうなんだ!」
ママ友「あの娘達、とっても素敵よ!」
私「?」
私達は、暫くワインを飲んでお喋りしていました。顔が火照ったくらいの時に
ママ友「あの娘達の勉強は捗ってるかなぁ~?ちょっと覗いてみる?」
私「一生懸命に勉強してるのかなぁ?」
ママ友「ちょっと覗いてみようよ!」
私「うん!」と頷き、ママ友と一緒に子供部屋へ。ママ友が囁きながら
ママ友「待って!先ず廊下の電気を消さなくっちゃ!そこの引戸を少し横にスライドして!少しよ少し!そっと中を覗いてみて!」
ママ友は、私の肩越しに囁きました。
私「えっ!」
ママ友「えっ!って何?」
私「あの娘達・・・!」
ママ友「何?」囁きかける
私「抱き合って・・キスしてる・・」
ママ友「ああ!いつもの事よ!」
私「え~っ!」もう一度覗き直しても
私「抱き合ってて・・キスしてる・・」
ママ友「だからいつもの事って!」
私「え~っ!だって・・・」
ママ友「女の子は、ませてるから~」
私「でも・・・」
ママ友「そっとしてて!覗いてて!」
私「貴方はいつも覗いてるの?」
ママ友「うん!そうよ!だから貴方も覗いてて!」
娘達は、正座で向き合い、お互い太股で相手太股を挟み膝を入れ抱き合いながらキスを続けていました。
キスしたまま、どちらともなく、お互いのブラウスを捲り上げ背中のホックを外し、ブラジャーの中に左手を入れ乳房を揉み出しました。
お互い右手で太股を撫でながら、スカートの中に差し入れました。
お互い、太股を開き、奥深くの秘部をショーツ越しに擦っているようでした。
娘達の吐息と小さい喘ぎ声が聞こえてきました。
もうこれ以上覗いてられなくなり、その場に座り込もうとしたら、ママ友が背後から手を回して支えながら、耳元に
ママ友「私さん・感じちゃっんじゃ?」
私「・・・」
ママ友「良いのよ!私はいつも覗いていると感じてしまうの!ほら!
貴方の下着ジュックリよ!」
ママ友は背後から、私の股間に手を入れショーツ越しに擦ってきました。
私は立ってるのが、精一杯でした。
久しぶりにママ友からのメールがあり、会う事になりました。
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