娘「ねぇ~!お母さん!」
私「な~に?」
娘「お願い~・・・さっきのお風呂の時みたいに感じたいの!お母さん!さっきみたいに擦って!お願い~!」
私「え~っ!・・・」
私も娘も、お風呂上がりにショーツを履き、半袖のワンピース型パジャマに着替えていました。
並んで寝ていた娘が、寄り添ってきて私の掌を擦りながら、甘えてきました。
娘「うふふ・・・お願い~」
私「もう(笑)~!」
私が娘の方へ向き直ると、今度は娘が仰向けになったので、そっと娘の胸に手を置きパジャマ越しに撫でながら、小さな乳房を手の平で包んでみました。
娘の乳房は、少しだけ盛り上がっていて張りも有りました。
あんまり突出してない乳首部分を、指先で撫でていると、ちょっと固くなり
娘「あ~!何かくすぐったいけど気持ち良い~!」
暫く、優しく刺激する様に擦っていると
娘「ああ~!でも何か変~!腰までむずむずする~!ねぇ~お母さん!自分でもオマンコ触ってても良い~?」
私「良いよ!何処が気持ち良いの?」
娘「お母さんに乳首を擦られるのも、気持ちは良いんだけど何か物足りないの!
さっきのが余りにも気持ち良かったからかなぁ!つい自分でもオマンコ擦ってみたくなるの!だから良い?さっきの刺激が欲しいの!お願いだから?」
私「分かったわ!」と頷きました。
娘「わ~!パンツじゅっくり!」
私「濡れてるの?脱いだら?」
娘「お風呂上がりに替えたばかりだったのになぁ!」と言いながら脱ぎました。
私「うふふ(笑)」
娘は、私にパジャマ越しに乳首を刺激されながらパジャマを捲り上げ
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