娘は、ササーと身体を洗い流して
娘「お母さん!頭を洗うって言ってたでしょ?私は先に出るね!」と
私一人になりました。
まだ、さっきの快感で濡れているトコロを指で擦っていると、快感がまた甦ってきました。
娘の手前イクのを我慢していた所為もあり、堪らず喘ぎ、片手の指で腟を掻き回し、もう片方でクリトリスを弄りながら
私「あ~!イク~!」と腰をガクンガクンと痙攣させながら、昇り詰めました。
濡れた頭にタオルを巻いてリビングに戻ると、娘はソファーに寝っ転がりテレビを観ていたので横に座りました。
私「宿題は?」
娘「敏子ちゃんとこでしてきたよ!」
私「あ~そうなんだ!変な事ばかりしてきた訳じゃなかったんだ!」
娘「え~!な~に?変な事って?」
私「いやらしいこと!」
娘「もう!お母さんたら!それ嫌味?」
私「違う違う!もうそんな年頃になったんだなって思ってたから、つい大人の皮肉でね(笑)!」
娘「もう!性の知識は学校で習っていたから知っていたけどね!でも、まさか気持ち良くなるなんて事はホントに知らなかったのよ。敏子ちゃんが言い出して、段々エスカレートして・・知った訳!」
私「でも、さっき敏子ちゃんの時と違うって言ってたじゃない?」
娘「うん!違った!全然違った!さっきのは何とも言えないくらい気持ち良かった!最高に良かった!」
私「な~に!その言い方!」
娘「ゴメンなさい!でも・・・」
私「でも、覚えちゃったんだよね!」
娘「うん!」
私「こらっ(笑)!」
娘は、私が寝室の鏡台前に座りドライヤーで頭を乾かす間、横のベッドで私が乾かし終わるのを待ってたみたいでした
娘「ねぇ~お母さん!終わった?」
私「何で?」
娘「お話の続き!」
私「続き?」
娘「そう!続き!」
私「敏子ちゃんとの事?」
娘「うん!」
私「あれ以上の何の話があるの?」
娘「お母さん!さっき言ってたよね!自分でするのをオナニーって!」
私「うん!そうだよ!」
娘「じゃオナニーは、人に内緒でするものだっても言ってたよね!」
私「うん!そうだよ!」
娘「なんとなく分かるんだけど・・・」
私「けど?何?」
娘「敏子ちゃんね!お母さんから教えてもらったって、私に喋ったよ?」
私「そうね!親友と思ったからじゃないかなぁ!だから決して人には知られないはずと喋ったんだと思うよ!」
娘「でも、私お母さんに喋っちゃったよね!どうしよう?」
私「今さら、そんな事言っても・・・もう開き直ったら?私は貴方から聞いた事は誰にも喋らないから!安心して!」
娘「うん!お願いね!」
私「うん!判った!」
ベッドに二人並んで寝っ転がりました。
娘「学校で教える性知識って、実体験と全然違うね!」
私「どういうふうに?」
娘「敏子ちゃんとね!恋愛小説やマンガを観ているとね!何かジワ~と身体を熱くするものがあるのに、教科書観てても何も感じないの!」
私「そりゃあそうでしょう!」
娘「えっ?」
私「観てて身体が熱くなったから敏子ちゃんと・・・でしょう?」
娘「そう!そうよ!敏子ちゃんとね、二人で恋愛マンガを観てたの!イチャイチャしながら観てたら、敏子ちゃんが足を開いて自分のパンツを指差しながら、私にね濡れちゃったなんて言うもんだから私も同じ様に足を開いてパンツの見せ合いになっちゃったの!」
私「そりゃ年頃になれば、本能が感じて濡れてくるんじゃない!」
娘「そうなんだ!でねお互いパンツを擦り合ったりしてたら、敏子ちゃんが先にパンツを脱いで、恥ずかしいけど私もパンツを脱いで、お互いの濡れたオマンコを見せ合うことになっちゃったのよ!」
私「・・・」
娘「最初はとても恥ずかしかったわ!お母さん以外の人に見せた事ないし、変な気持ちになって濡れているオマンコを敏子ちゃんに見られて!」
私「敏子ちゃんも恥ずかしかったの?」
娘「敏子ちゃんね、特に恥ずかしく無かったみたいよ!オマンコの上ね!お母さんほどじゃないけど、もう毛が生えてるのよ!ビックリでしょう?」
私「貴方も生理が始まりゃ生えてるよ」
娘「まだツルツルだもんね!それとオマンコを広げて、イボみたいなもんがあるでしょう?敏子ちゃんはお母さん位に大きいのに、私のはまだ小さかったよ!」
私「そんなとこまで見せ合いしたの!」
娘「うん!マンガと大体同じだね!」
私「え~っ!どんなマンガ観てんの?」
娘「大人の女性が観るマンガよ!」
私「もしかして男女合体シーンも?」
娘「うん!あるよ!女同士のも!」
私「え~っ!そんなものも?」
娘「うん!だって敏子ちゃんと、その女同士でキスしてるシーンやオマンコの擦り合いシーンを観ながら、わ~わ~言ってたんだもん!で実戦になったの!」
私「大人の世界を見てるのね!」
娘「今度ね!敏子ちゃんがスマホで動画を観せてくれるんですって!」
私「え~っ!そんな時代なの?」
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