K2さん、レスありがとうございます。
この年のゴールデンウィーク7日目に家に帰ってから、最後の9日目まで
自宅で何処にも出掛けないで、弥生さんとレズっていました。
家に帰るなり、玄関の鍵を閉めると、いきなりキスされ、靴も脱いでいないのに裸にされ、そのまま倒れ込んで、お互いに性器を舐め合いましたね。
玄関のところに服やブラ、ショーツを2人分脱ぎ散らかせたまま、2階の寝室に行く途中の階段でも上段の方にいる私の性器やアナルは弥生さんの舌の餌食になっていたため
なかなか上り切るまで時間がかかり、ベッドに横になった時は、気持ち良過ぎて体が麻痺しているんじゃないかと思うくらいでした。
そこに弥生さんはレの形をしたディルドを持って来ました。
早苗さんが着けて私を犯したあのディルドです。
私が戸惑っていると、早苗さんからプレゼントされたものと教えてくれました。
「あたしと早苗は、色も形も同じものを持っているのよ。いいでしょ」こんな嫌らしいところも仲が良いのを知ってしまうと、本当の意味での弥生さんの彼女にはなれないのかもと思っていました。
そしてそのディルドをつけた弥生さんが私の体を開いて覆い被さって来ると、早苗さんがしたことがダブって見えるようでした。
これで何人もの女の子や女性を犯しているだろうな。私はその内の1人なのかもと思って白けそうでしたが、弥生さんの舌、突かれるディルドは、無理やり快感を叩き込んでくるので、白ける間も無く快感の奴隷になっていきました。
怒涛の変化を私にもたらしたゴールデンウィークも終わり、翌日は弥生さんは仕事に向う日々が始まり、私は学校に通う日々が始まりました。
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