K2さん、レスありがとうございます。
大型商業施設内にあるコーヒーショップの一番奥まった角の席で、私が角側、弥生さんが通路で
2人並ぶように壁を背にしていたので、意外とバレずに嫌らしい動画を見れましたね。
コーヒーだけで無く、食事も頼んだりしていたので長く居座っていたと思います。
お店のウェイトレスさんが運んできた時とかは、スマホを伏せて見えないようにしていましたね。
可愛いウェイトレスさんがテーブルに置いて戻った後、弥生さんが「ああ言う子は、女性から迫られたら嫌と言いながら受け入れちゃうんだよね」と私に囁くんです。
レズっ気のある子は分かるらしく、そうなんですか?って驚いていると「光香もあの子より、もっとレズっ気あるよ」とサラリと言われました。
「2人してあの子、犯してレズにしちゃおうか?」なんて言い出すものだから答えたれずにいると「冗談。どこの子だか判らないし、待ち伏せする気は無いからね」そう言っていましたけど、弥生さんならするかもとも思いました。
続きに戻ります。
私が自分のことを嫌らしい子と自覚したこともあってか、その後、見せられた動画はそれほど動揺しないで見ることが出来たように覚えています。
あそこも濡れて来ていて、エッチな気分にもなっていたのもあると思いますね。
弥生さんが私に見せたのは、多種多様なSEXでした。
男性同士の同性愛、シーメイルとか言われる女性なのに股間にペニスが付いている人と男性のSEXだったり、シーメイル同士、シーメイルと女性のSEX、おなべとか言われる乳房を取った女性と女性のSEXやレズっている所に男性が乱入して女性達に精液を飲ませる動画や女性だけの乱行、男女の乱行、男性とシーメイルの乱行、男性同士の乱行などなど
ありとあらゆる性の形があり、これを見せる対象が主に男性のためか男性や元男性が登場する場面では射精シーンがあったので、男性は射精したいものなんだと思いましたね。
スマホを閉じて普通に食事と会話をして自宅に帰ることにしました。
衝撃的な映像を見た後だったので、弥生さんにすぐに愛して貰いたい気分でいっぱいでしたが、トイレに寄っても化粧を直すだけで、うずうずしながら帰路に着きました。
自宅に着いて玄関のドアの鍵を閉めると、それまで平然としていた弥生さんがいきなりキスをして来たので、我慢していたのが分かり嬉しくなりました。
階段を登りながら、裸にされ、ベッドに押し倒されると弥生さんはクローゼットから何かを持って来ました。
持って来たものを弥生さんが装着すると、それはさっき見た動画で幾度となく女性が使っていたペニスバンドでした。
「光香の処女は全部あたしが貰うよ。嫌って言われても遅いからね。いいよね」そう弥生さんが私に言うと「抱いて欲しいの、弥生さんに犯して欲しいの」そう答えていました。
弥生さんは濡れた私の愛液でペニスバンドを濡らすと覆い被さる勢いを利用して私の性器に挿入しました。
始めて体に入る異物は大きく感じ、痛みも有りましたが、弥生さんを愛していたので受けいられる痛みでした。
痛みも慣れて来ると、今度は気持ち良さが少しづつ現れて来ました。
弥生さんは男性の動きを模したように動いていましたが嫌ではありませんでした。
暫く挿入されたまま、レズっていましたが、ペニスバンドを抜かれて私の性器を舐めてくれた時の快感は今まで以上に感じてしまいました。
お尻を上向きにされ、アナルに唾液を垂らされ舌で舐められ、指でアナルを弄ばれた時、次に弥生さんがしたいことがわかりました。
「光香、愛してる」そう言うと弥生さんは、私の愛液で濡れたペニスバンドをお尻の穴に入れて来ました。
私の処女全部って意味が今、分かりました。
性の享楽を貪っているといつの間にかカーテン越しに明るさが見えて来る頃、ペニスバンドも取り去って何も着けていない同じ体同士を寄せ合って眠りにつく前に弥生さんが「今日から光香は男性を知らない女の子から、男性を知った女になったんだよ」そう言われました。
擬似男性でしたが、私は弥生さんによって処女を奪われました。
国語辞典などで処女を調べると、昔は男性を知らない女性という意味が弥生さんの学生時代の国語辞典にあったそうです。
だから、男性に拘ったみたいです。
今の国語辞典には、性交渉の経験の無い女性。きむすめ。になっていました。
女性同士でも性交渉があれば処女ではなくなり、女性同士でも嫌らしい事をすれば、きむすめではなくなる時代だとも思いました。
今年のゴールデンウィークは昨日で終わりましたが、私がレズになった年は、これからゴールデンウィークの後半が始まります。
翌日はお昼近くまで裸で寝ていましたが、弥生さんの女になった私は学生寮の2人のレズビアンの処遇が気になり聞いてみることにしました。
確か、弥生さんから寮から追放されるって聞いていたので気になっていました。
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