レズビアン体験告白

名無しさん、レスありがとうございます。

肉体的に男性に反応しなくなるって事は無いんじゃないでしょうか？
体に触られたら、感触がある訳だし、感触があれば反応しちゃうかも知れないでしょ？
でも、男の人に裸にされたり、体を触られたりなんて考えたくないですね。
きっとそう言う場面って、強姦しかないと思うと、怖くて反応できないかも？

精神的というか、私の心は女性しか受け入れられなくなりましたね。
男性のアイドルグループとか俳優さんとか、テレビや映画で見たりしますけど、ファンになろうとも思いませんし
むしろ、女性のアイドルグループや女優さんの方がファンになり易いですね。

さて、ゴールデンウィークで、私は赤で前をボタンで留めたゆったり目のワンピースを裸の上に着て
弥生さんは、濃紺の背中開きでゆったり目のワンピースで出かけました。
裸の上に一枚しか身に付けていないことに抵抗は少しありましたが、「誰も裸の上に一枚しか着ていないなんて判らないわよ」
そう弥生さんに言われたので、少し気が休まりました。

自宅からけっこう離れた映画館も併設された大型商業施設にやって来ました。
着いてから暫くは店内を見て回りましたが、程なくして弥生さんに引かれてお手洗いに、そしてそのまま一緒に個室に入ってキスされました。
小声で誰か入って来るかも知れないから、声は出さないでって言われ、ボタンを外されて裸にされました。
弥生さんはお構い無く私の胸やお尻、首筋、背中を愛撫して、濡れたあそこにキスされ、舌を入れられた時は、流石に声を我慢出来なくなって両手で口を押さえました。
その後、私の愛液で濡れた弥生さんの舌が私の口に入って来ました。
舌と舌を絡ませ合い、自分の愛液の味を楽しみました。
トイレの個室での愛撫はここまでで、ワンピースのボタンを掛け直して個室から出ました。
誰も居なかったのが幸いだと思いながら、鏡の前で二人とも化粧を直してトイレから出ました。

店内をさっきと同じように周っていると、見られているのに気付きました。
個室で短時間だったけど、体を愛撫されたため、興奮していたらしく乳首が立っていました。
それに気づいた男の人が乳首を目掛けて視線を投げて来ているんです。
弥生さんがそれに気づいたみたいで、小声で「無視して気付かない振りをして」
そう言われたので、なるべくそうしたのですが、それでも、何人もの男性から乳首だけでなく、背中、お尻、胸、顔と視線を投げ掛けられました。
1人でいる男性や男性のグループは元より彼女連れの男性でも、彼女に気付かれないように私を見て来ますし、妻子連れの男性も私を見て来るのでここにいるのが嫌になって来ました。
弥生さんは、コーヒーショップに立ち寄ると、周りに誰も居ない席を選びこう言いました。
「視線がうるさいくらいでしょ？」私が「ええ」と答えると、「男ってさあ、視線で女性の裸具合を見ているんだよね
私が「服を着ているのに？」と聞くと「服からたった乳首や背中にブラの跡が無いのでノーブラって分かるんだろうし、パンティラインが無いので、Tバックかノーパンって分かる見たいだね」
そう聞いた時から、男性が性欲だけの生き物に見えるようになってしまいました。


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