お姉ちゃんが初めてしてくれたころは、私はキスを返すのがやっとでした。
お姉ちゃんから組しかれたら、もう一方的にしてもらうばっかり。
だから、私がお姉ちゃんにしてあげたいと思った時は、ちゃんとお姉ちゃんに「今日は私にさせてください。」と言いました。
もっとも、その後に「下手だと思うけど..」と最初から逃げを打ちました。
お姉ちゃんが私にしてくれた事を、反対にしてあげるつもりだったけど、やっぱりなかなか上手くいかなかった。
最後の方なんか「ごめんなさい。私、下手でごめんなさい」って半分泣いては、また顔を着けてお姉ちゃんのあそこを舐めるみたいな感じでした。
それでも優しいお姉ちゃんは、下手とか、もう良いよ、とか言わなかった。
しばらくして、そっと私の頭を押さえて、自分のあそこに押し付けるみたいにしてくれました。
その頃から、お姉ちゃんのあそこの蜂蜜が急に増えてきたし、息づかいとかお腹や太股の筋肉とかの動きで、私も「お姉ちゃんが感じてかれてる」と分かりました。
お姉ちゃんに逝ってもらうと本当に嬉しい。
お姉ちゃんから可愛がってもらうのと同じくらい嬉しいです。
出来たら、お姉ちゃんから可愛がってもらいながら、お姉ちゃんを気持ち良く出来るようになりたい。
お姉ちゃんは今晩帰るはずだから、今晩はマッサージからの予定です。
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