ルールを簡単に書くと
場所は道から山に入った竹林の奥。
時間は学校帰りの時もあったけど、土曜日曜が多かった。
外でするから、雨の日はしない。
でも、雪の日にしたことはあった。
濡れなければOKみたいな感じ。
メンバーは一番多い時で10人くらい。
その小学校の4年以上で、学校から見てリーダーの家と同じ方向に家のある女の子。
田舎の子供達だから、団結力は強くて秘密も守られていました。
生け贄ごっこの始まりは分からない。
私の時のリーダーだった6年の人も、先輩からされてたと言ってました。
生け贄になる女の子は、リーダーから「今日、生け贄になれる?」と聞かれるから、生理とかの事情があれば断れるけど、特に事情がない子は恥ずかしいと思っても断らなかった。
中には、パンツだけは脱がなくても良い、とか条件つきの場合もあった。
始まったら、リーダー以外は殆ど無言。
生け贄は枯れた竹の葉が敷き詰められた地面で脱ぐ。
脱いだ服や下着は、竹林の中にところどころ生えてた木の枝に掛けておく。
靴も靴下も脱ぐのが原則。
見ている女の子は、生け贄の身体や動作を小声で誉めるのは良いけど、批判的な事を言ったり、他の子と比較するような事はダメ。
もし言ったら、リーダーから厳しく怒られた。
リーダーはそれが出来る強い女の子だった。
なぜ生け贄と言うかと言うと、裸になった女の子は、神様か怪物に捧げ物にされると言うストーリーになっていたから。
捧げ物にされるために
裸にされる。
ハンカチなどで手を縛られる。
縛られるのは身体の前で縛られることが多かったけど、後ろで縛られることもあります。
裸のまま、竹林の中を歩かされて、大きな石の上に寝かされる。
リーダーが中心になって、竹の棒や学校で使う文房具などをナイフとかに見立てて、生け贄の女の子の身体に当てる。
その時に、お腹や手足だけでなく、成長し始めた胸や下腹部も触られたり当てられたりしました。
痛いことは殆どなく、くすぐったいと感じるのが殆どでした。
しかし、女の子からでも裸をじっと見られて、恥ずかしさは強く感じました。
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