自慢したくて、自己満足のために、追加します。
澪は姉夫婦にかなり厳格に育てられたみたいでした。
私から言われなくても、家の掃除や洗濯とかしてくれてたので、私達仲間の言葉で言うロリメイドのイメージが湧き、コスチュームを買ってあげたら、澪本人も気に入ったみたいで本当に着てくれました。
以前マンガで読んだ、幼いのに健気に働くロリメイドが、ついご主人様に甘えてしまうストーリーイメージが強く頭に残っていたので、ますます百合仲間に引っ張り込もうと思いました。
澪が姉の娘で、私とは血が繋がっている近親関係なのも、かえって萌え材料になりました。
直接のきっかけは、良くあるケースですが、一緒に入浴したことです。
お風呂での私の洗髪とボディーシャンプーをお願い、と言うより命令したら、細くて華奢な身体にバスタオルを巻き付けて懸命に努めてくれましたが、まだ胸の膨らみが小さいからか、途中でそのバスタオルが落ちてしまいました。
もう細くて華奢で、きれいできれいで、私の理性も無くなっちゃいました。
力ずくで抱きしめてキス。
多分澪にとっては、母親以外では初めての筈のキスだったみたいです。
私が手の力を抜いたら、お風呂の床に座り込んでしまいました。
そこで甘やかさずに、私の身体を洗うのを続けるように命令。
私の胸や太股やお尻を、タオルではなく澪の手のひらで直接擦らせました。
お風呂から上がってからの私のヘアブローの時も、私はバスローブを纏ったけど、澪は全裸のままで、主従関係、身分の上下を印象付けさせました。
と言うより、単純に澪の裸をもっと見たかっただけなんですけど。
その日から澪は、性的なことに対しても、羞恥したり戸惑ったりはしましたが、逆らったり拒否したりすることはなくなりました。
私へのマッサージから、そのまま夜伽も経験させています。
澪が、恥ずかしいです..と言って私の胸に顔を埋めるのは、堪らなく可愛く思います。
人前では私のことを、おば様、と呼んでいますが、二人だけの時、または私の百合仲間の前では、ご主人様、です。
百合仲間の羨望の表情がたまりません。
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