義母「律子さんの体験談を聞いていたら、変な気分になっちゃって・・・」
私「嫌な気分にさせちゃいましたか？」
義母「うんん！違う違う！逆！逆！」
私「判りますよ～！お義母さんったら目がトロ～ンとしてますよ！酔っちゃいましたか？」
義母「貴方の話に！ねぇ～！キスして！」
私「えっ～！」
義母が寄り掛かってきて顔を近づけてきました。
私は、そっとキスしてみました。
義母の片手が私の首に回り、ハードなキスを返してきて、もう片方の手でパジャマ越しに乳房を揉んできました。
私も義母の腰に片手を回し、もう片方の手で義母の乳房を優しく揉んでやりました。
しばらくキスをしていたら、義母が私を押し倒し抱き合いながらキスを続けました
義母が私のワンピースパジャマを捲り、ショーツのクロッチ越しにオマンコを擦ってきました。
私も同じように義母のオマンコをショーツのクロッチ越しに触ってみました。
義母のショーツのクロッチ部分が、お漏らししたのと勘違いするくらい濡れていました。
私「お義母さん！ショーツぬぎましょうか？濡れてて気持ち悪いでしょ！」
義母が頷いたので、ゆっくり脱がせました。
初めて見る義母のオマンコの毛が濡れて光っていたので、義母のショーツで軽く拭きました。
私は、義母のオマンコに直に触れ、ゆっくり優しく撫でたり擦ったりしてました。
義母も私のオマンコをショーツ越しに擦っていましたが、私のオマンコが濡れてきて、ショーツがジュックリなったのに気づき、ショーツに手が掛かりました。
私は自分でショーツを脱ぎ、義母に私のオマンコを直に触れさせました。
お互い、オマンコ全体を擦ったり陰唇に沿って撫でたりしていたら、義母が私のクリトリスを探し当てて、ゆっくり擦ったり摘まんだりしてきました。私も義母のクリトリスを同じように擦ったり摘まんだりして弄ってました。
お互い抱き合う様にして、お互いのオマンコを弄り合ってましたが、義母が反転して、自分のオマンコを私の顔に押し付け、私のオマンコを舐め始めました。
私は、初めてのクンニで戸惑いましたが、快感には勝てず喘ぎました。目の前にある義母のオマンコを舌でちょっと舐めてみました。義母が感じたのかビクンとしたのをみて、ゆっくりクンニしていたら、義母も喘ぎ出し悶えていました。
私は初めての感触を味わい、凄く興奮してしまいました。
義母が、足を突っ張り身体を反らせ腰を振り出し
義母「あ～！律子さん～！もう～！あ～！イク～！」と腰をガクッガクッとさせながらイッたみたいでした。
その反応を感じた私も、義母と同じように全身突っ張り、腰を痙攣させながらイキました。
二人とも、ぐったりしてました。
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