私も義母もほろ酔い気分になり、話している事が大胆になりました。
義母「ねぇ~!律子さん!・・・オナニーで解消してるって言ったでしょう?やっぱり敏(夫の名前)では満足してないんじやない?」
私「セックスは満足してますよ!子作り目的でのセックスですから!ただ性的に満足してるか?と聞かれれば・・・ちょっとですね・・・」
義母「やっぱり!」
私「男と女の違いですから!さっきも言った様に、しょうがないと思いますよ!」
義母「ガサツなところ?・・・あの子の父親(義父)もね!同じような人だったよね!今だから話せるけど・・・いつも酔ってて、すぐ乗っかってきてね!私の準備などお構い無しに、すぐ挿入して腰振ってくるの!若い時はすぐ濡れてきてたから、まあ我慢出来たけど、そのうちマンネリ化してたら腟が余り濡れなくなって、痛くなりだしたのよ!それでもお構い無しにやりたがるの!苦痛でしかなかったわ!だからかなぁ!段々レス気味になり、最後は離婚!という黒歴史があるの!」
私「そんな事があったんですか!じゃ~私もいずれ(笑)?どうなるんでしょうね(笑)?」
義母「私と同じような轍を踏まない様に、教育しなさいよ(笑)!でも不満解消はしながらね(笑)」
私「そうですね!若い頃を思い出します!」
義母「どんな事を?」
私「まだ男性を知らない頃を!」
義母「敏が初めての男って言ってたもんね(笑)!それまでの解消はオナニーばかり?」
私「いいえ!オナニーもしてましたけど、中学時代からの友達とですね・・・えへっ!少しレズ行為みたいな真似事をして解消してましたわ!」
義母「え~っレズ!どんな事?ねぇ~教えて!気になるわ~!そんな経験している貴方が、羨ましいわ~!ねぇ~教えて!」
義母が私にすり寄ってきました。
私「解りましたから!もう!お義母さんったら!そんな急かさないで下さいよ(笑)!解りましたから!その前におトイレに行かせて下さい!さっきからオシッコ我慢してるんですから!」
義母「じや~私もオシッコ行く~!」
その後、茶の間に戻り、一息ついたところで義母が、私の手の甲に手を重ね擦りながら
義母「ねっ!ゆっくり聞くから!」と
私「最初は、イライラの解消方法で教えてくれた中学からの友達だったんですが、いくら同性同士とは言え、痴態の見せ合いには抵抗があったんです!軽く唇を合わせるキスを何回か繰り返すうちに、お互いブラウスの上から乳房を揉んだり、腰に手を回して抱き合ったりしていました。」
義母「うんうん!それで?」
私「お互いブラウスの裾を捲り、手を背中に回し
てブラジャーのホックを外し、ブラジャーの隙間から手を入れ乳房を直に触り合いました。とっても柔らかくて温かかったのは覚えています!お互い揉み合いながら、キスしていました。」
義母「聞いてるだけで堪らなくなってくるわ!」
私「その時、ゾクゾクっとした感覚とは別の、何か快感が走ったんです!うっとりとしていたらブラウスを脱がせられ、友達も脱ぎ、二人とも下はスカート姿で、上半身裸になりました。寝っ転がって抱き合いながら、乳房を揉んだり長くキスをしていました。友達が私のスカートを捲り、ショーツのクロッチ部分を優しく撫でながら、ここで感じた事があるか?と。無い!と答えると感じて!って言いながら擦り続けたんです!」
義母「うんうん!でっ!感じたの?」
私「段々身体が熱くなってきて、妙に腰がムズムズしてたら、クリトリスを刺激され、電気が走ったみたいな、凄い快感で包まれました!」
義母「イッちゃったんだ!」
私「その時が初めてイく事を知りました!もう腰はガクガクしてて倦怠感も凄かったです。その後もショーツ越し擦られ続けられ、くすぐったくて堪りませんでした。それが初体験です!」
義母は私が話してる間中、私の手の甲を擦っていました。
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