娘「もしかして、お母さん!私を見ながらオナってたの?」
私「・・・見てたら変な気持ちになって・・・」
娘「同じだね!私もそうだったから!」
私「人のオナニーを見たの初めてだったから、興奮したのかなぁ!ましてや娘のを!」
娘「もう!恥ずかしい事云わないでね!」
私「ホント!恥ずかしいわね!で!返して!そのバイブ!」と娘から奪い返しました。
娘「えへっ!又貸してね!」と囁きました。
私「ダ~メ!こんな物を娘と共有して使おうなんて、思ってもいません!」
娘「え~っ!良いじゃな~い!」
私「ダ~メ!」
娘「もう!」とバイブを私から奪い返そうとしてきて抱きついてきました。
私「そんな必死にならなくても!」
娘「ダメ!バイブの快感知ったら、もうダメ!」
私「じゃ他の快感を知ったら?彼から愛撫してもらうとか?いろいろあるじゃない!」
娘「私もそうしたいわよ!でも、まだ彼氏もいないし・・・未経験だ・・し・・」
私「まだ処女とは薄々判っちゃいたけど・・キスも無いの?」
娘「うん!無い!全部バーチャルの世界!たまにお兄ちゃんのポルノ雑誌を観てオナったり・・」
私「ふ~ん!そうなんだ!じゃ~その想像の世界を創るため、私とお父さんのセックスや私のオナニーも覗いていたの?」
娘「うん!覗いてはいけないって判ってたんだけど、スケベ心が強かった・・・ので、つい!」
私「もう~!何処まで見てたの?」
娘「抱擁からお互いの愛撫やキス、お母さんのフェラ、お父さんのクンニ。69、合体まで!」
私「ほとんどじゃない~!」
娘「その間に自分で何回もイってた。あはっ!」
私「もう~!」呆れてしまいました。
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