娘は私の存在に気づかず、片手はバイブを股間に当て、片手で乳房を揉みながら喘いでいました。
私は、その姿を見てて変に興奮しパンティ越しにオマンコを弄っていました。
娘がピークに達したのか、喘ぎ声を出しながら腰をビクンビクンと痙攣させ、反り返りました。
と同時に私もイって、その場にヘタリ込みました。
娘が振り向き、私に気づきました。
娘「え~っ!いつから?」
私「ずっと見てたわ!おあいこでしょ!」
娘「・・・」
私「どう?バイブは?気持ち良かった?」
娘「・・・うん」と頷きました。
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