固まっていると、娘が私の傍まで来て
娘「ね~♪お母さん!」と囁きました。
私「む?何?」と平静を装い返事しました。
娘「お母さん今オナってたでしょう?」
私「えっ~!な、何のこと?」と惚けましたが
娘「バレバレだよ♪いつも声が聞こえるもん!」
私「・・・」
娘「お父さんとセックスする時も、独りでオナる時も大きいんだよ?判ってた?」
私「えっ~!いつも?」
娘「うん♪」
私「・・・そうなんだ!恥ずかしい~!」
娘「そんな気にする事ないよ!家族だし!兄さんも知ってたよ!」
私「えっ~!そんな・・・気付かなかった」
気落ちしていると、ベッドに腰掛けてきました。
娘「もう~ずいぶん前から知ってたよ♪性に興味持ち始めてから、よく覗いていたんだ!」
私「そうなんだ!わ~恥ずかしい!」
娘「何で?恥ずかしいの?」
私「だって・・・醜態を見られてたんでしょ?」
娘「そんな風に見てないよ?性欲は皆持ってるもんでしょう?私だってあるもん!」
私「そりゃそうだけど・・・」
娘「お母さんがオナってる時、私も一緒にオナってたんだよ♪」
私「えっ~!」
娘「私だけじゃないよ!兄さんも!」
私「えっ~!何それ~!」
娘「お母さん達のセックスを兄さんが覗きながら、自分でチンチンをシコっていたのを見つけた事があるもん!多分知らないと思う!」
私「あの子も覗いてたの?は~!」とため息。
娘「だから気にしないで!」
私「気にするわよ!」
娘「私も参考になったから♪」
私「もう~!親をからかわないでよ!でも、そうだよね!あなた達も大人だもんね!」
娘「そうだよ♪もうセックスも出来るんだよ♪まだ処女だけどね!」
私「まだ経験ないの?」
娘「うん♪オナニーばかり!だから私の指がお友達♪」
私「こら!親子の会話じゃないよ♪」
娘「で、お母さん!さっきバイブ使ってたでしょう?私に貸して!」
私「えっ~!・・・」
娘「お母さんが、いつも気持ち良さそうにしてるから!私も使ってみたいの!」
と、私の周りを探し始め、タオルケットに隠していたバイブを見つけられました。
娘「ね~♪お母さん~♪これどうやって使うの?どうすると動くの?」
私「もう!」と取り上げ、バイブを捻ってスイッチを入れました。
娘「わ~♪凄い振動!」と取り返されました。
娘は自らワンピース型パジャマを捲り、パンティ越しに当てました。
娘「わ~♪くすぐったい!」
私「後は自分の部屋でしなさい!」と追い立てました。
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