夫や息子が居らず、娘と二人きりの夜だったからなのか、大胆な行動でした。
その上、お互いが痴態を見られたという開き直りで、二人とも大胆になったんでしょうね。
娘と狭いセミダブルのベッドに並んで添い寝になり、夜伽話みたいになりました。
私「じゃ~想像の世界じゃなく、キスの経験を私としてみる?」
娘「え~っ!お母さんと?」
私「そう!してみない?」
娘「・・・」黙りこんでいたので、ゆっくり覆い被さり、娘の唇に軽くキスをしてみました。
何の抵抗もしなかったので、舌先で唇を舐めてみたり歯茎まで舐めたり、少し強めに舌を差し入れ娘の舌と絡ませました。
娘「うふ~ん!お母さん!変な快感!」
私「どんな風に変?」
娘「どんなって・・・説明出来ない・・何か身体が熱くなってきて・・・」
私「そう。じゃこれは?」とパジャマ越しに娘の乳房を優しく揉んでみました。
娘「あ~っ!」と揉んでいる私の手を握り
娘「ダ~メ!変になっちゃう!」
私「どんな?気持ち良~い?」
抱かれている娘は、両手で私に抱きつきながら、キスを返してきて、舌を絡ませてきました。
暫く、娘の乳房をパジャマ越しに揉みながら、キスを繰り返していましたが、ワンピースパジャマだったので、捲り上げて直に乳房を擦りました。
娘「あ~堪らなく気持ち良~い!」と
私は、娘の乳房が大人並みになってるけど乳首が凹んでいるのに気付きました。
私「ねえ!乳首だけど、いつも凹んでるの?」
娘「うん!そうみたい!」
私「お友達も、凹んだ人いるの?」
娘「判んない!見ないし!」
私「ほら!私のは出てるでしょ!」と自らキャミソールを捲り上げ、娘に見せました。
娘「もうちょっと大人になったら出てくるんじないの!気にしなかったよ!」
私「そうなの?ちょっと吸ってみて良い?」
と言いながら、娘の乳首を舐めたり吸ったりしてみました。
娘「ちょ!ちょっと!くすぐったい!止めて!」
私「ちょっと我慢してて!」
私はちょっと強弱をつけ吸ったりしてみました。
娘「あ~ん!変!熱くなる~!」
続けながら、手を下腹部にずらしました。
さっきオナったままで下半身裸の娘の恥部を撫で回し、ついにクリトリスを擦りました。
娘「え~っ!そこ・・・ダメ!・・・」
続けていると
娘「あ~!ダメ!感じ過ぎる~!ダ~メ!止めて
!お母さん!そこは・・・」
それでも続けていると
娘「あ!あ!あ!ダメ!イっちゃう!イク~!」
娘は腰を突っ張ったかと、同時に間欠的に痙攣しイったみたいでした。
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