娘が義父母とお買い物とお食事に出てますので少し書きます。
部室に戻ってまた全裸にされてから、ソファー代わりの古いマットを畳んだ物の上に仰向けに寝かされました。
寝かされたと思ったと同時に先輩達が私の両手足を大の字状態で押さえつけ、3年生の一番恐そうな先輩が私の広がった足の間に座り込みました。
「手は洗ってるよ、安心して」と言われたけど、何が安心なのか分からないし、それを質問するのもヤバい雰囲気でした。
先輩が私の割れ目を触った時には、最初それが何の感覚なのかピンと来なかったけど、先輩が指で触ってるんだ、ってわかって時はやはり大声で「やめて!」と叫びかけました。
その時に私の頭を膝に乗せて、両手で挟むように押さえていたのが、私のお尻や割れ目を洗ってくれた二年生の先輩。
私の顔の上に自分の顔をくっつけるようにして「声、出さない!」「すぐ終わるから頑張って」と小さな声で言ってくれました。
先輩から初めて割れ目を触られて、もともとレズっ気がある人ならともかく、その時の私は「恥ずかしい」「恐い」「惨め」「痛い」でした。
痛みで声が出そうな時は奥歯を食い縛りましたが、涙も溢れました。
顔の上の二年生の先輩は「そうそう、泣いてもいいからね」「多分もうすぐ終わるよ」と本当に小さな声で話しかけて勇気付けてくれました。
初めての私には、自分がどんなことをされたのかよく分からなかったのですが、後日二年生の先輩に聞いたら、ビラを引っ張って伸ばしたり、クリトリスの皮を剥き上げたりで、膣には指は挿入されてなかったようです。
終わった後に二年生の先輩がまた小さな声で「ありがとうございましたって言った方が良いよ」と教えてくれました。
起き上がりながら「ありがとうございました」と言ったら、真正面の恐い先輩がニコッとして「よし、良い子だ」って言ってくれました。
もう一人の1年生も別の三年生の先輩に弄られ、やはり顔を押さえてた別の二年生の先輩から励ましてもらっていました。
ごめんなさい、もう娘が帰ってくるみたいです。
多分きれいな百合じゃないから需要はないと思いますが、ごめんなさい。
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