「ごめんなさい、出ちゃうっ」。私がそう言うと、目隠しのままおトイレに連れて行かれました。「自分で押さえときなさいね!」。この時にはじめてディルドだったことに気付きました。
便器に座らされてディルドを抜いたら、、、ごめんなさい。
それからバスルームに戻って、アナるを洗われました。「あら、おまんコはぬるぬるじゃない? おまんコにも太いの入れてほしいんでしょ?」。目隠しのまま今度は仰向けに寝かされて両足を持ち上げられてU姉に抱っこされたような格好になりました。U姉に足を開かれてあそこを観察されてたと思います。指で触られたり入れられたりしました。そして、アナるに入れられたのは別のディルドを入れられました。U姉がそう言ったから。
アナるには同じディルドが入れられて二本で責められました。バイブと違って太いので、お腹が苦しかったです。でも久しぶりに両方責められて、目隠しで見えないこともあってすごく濡れてしまったんだと思います。U姉が抜き差しする度にやらしい音がバスルームに響いてました。
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