姉とは歳が五歳離れています。
それまでも軽くキスしてくれたりしてましたが、初めて裸になって可愛がってくれたのは私が中学1年の時です。
両親が不在で二人だけの夜、恐くて久しぶりに一緒にお風呂に入ってもらいました。
身体を姉に洗ってもらったり甘えていたら姉の手が止まり、おや?って思ったら姉がじっと私の身体を見ていました。
両腕をぎゅって掴まれて姉の方に身体の正面を向けられましたが、私の胸やお腹の下の方に刺さるくらい姉の視線を感じました。
それまでも「ふみちゃん、胸膨らんできたね」とか「割れ目のところふっくらなってる?」とか明るくふざけた感じで私の身体の事を言われたりしたことはあったけど、その時はそんな冗談のようなことも言わずに、恐いくらい真剣な顔をしていました。
そのから立ち上がった姉から抱き締められました。
背の高い姉の女性らしい柔らかな身体を押し付けられ、後ろに回された手でまだ硬かったはずの私のお尻を揉まれました。
指がお尻の割れ目に入ってきて「お姉ちゃん、いやだ」って言ったけど姉の指はそのままお尻の穴のところからその前まで。
しばらく立ったまま弄られて、もう逆らう気持ちもなくなって、力が抜けてしまった私を姉は湯船の中に後ろから抱くようにして一緒に入ってくれました。
まだオナニーも知らなかったのに姉の指がとても気持ちよかったです。
時々身体がビクッてなって姉から「痛い?」って聞かれたけど、首を横に振りました。
お風呂からあがったのはまだ8時くらいだったのに、そのまま姉の部屋に連れていかれて抱かれました。
指だけじゃなく口でも愛撫してくれました。
とにかく気持ちが好くて、少しくらいの痛さも全然気になりませんでした。
身体が自分の意思とは関係なくビクッビクッってなることや、それが続くと目の前がパッと白くなって、頭の中でキラキラってするのも体験しました。
姉から「私がしてあげたのと同じことを私に出来る?」と言われて、全然抵抗なく姉のあそこを口でご奉仕もしました。
それからは両親の目を盗んでは毎日のように抱き合いました。
父は姉妹の仲が良いのを喜んでましたが、母はなにか異常に気がついてるようなところもありました。
でも特に追い詰められたりしたことはありません。
※元投稿はこちら >>