私たちはもちろん淑女ではありませんが、セックスは狂気でもなく、喫茶店にいくような日常の
一部になっています。午後の2時ごろ彼女からの連絡がくると、私は下着を取ってワンピース
を羽織って近所の彼女の家へ徒歩で行きます。彼女は全裸で迎えてくれます。
リビングのソファの背もたれを倒して、準備完了です。
私は彼女に愛されるばかりで何も彼女にしてあげられないので、ある時彼女に「そろそろ私の体に
飽きてこない?」と尋ねたら彼女は、「私は女性の身体に触れたり、舐めたりするのが本当に好きなだけ。
女性の身体は、美しくていやらしくて神秘的です。
どうしたらより深い快感を与えられるのか?知りたいのです。
お相手には我を忘れて、本能のまま夢中になって欲しい。
指をおまんこやアナルで締め付けて貰えると脳が痺れるように気持ちいいです。
それに、あなたの体は毎日変化しているのよ、飽きるわけないでしょ!」と言ってくれました。
彼女にとって終活とは断捨離ではなく、思い残したことを思いっ切って実行することだったそうです。
それで、決死の覚悟で私を襲ったといいました。
こんな年齢になって「裸のあなたを弄ってみたい、あなたを四つん這いにさせて、アナルを舐めたい。
と長い間うずうずしていました。」と言われたら陥落するしかありません。
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