連日の暑さでご無沙汰してしまいました。
エロい光景と褒めていただきましたが、じじいさんの文章は私より
エロくて瑞々しいですよ。
私も洋子さんも還暦を過ぎています。彼女は未亡人、私は夫と家庭内別居です。
まるで安倍首相夫婦のようです。私はおちょぼ口の安部さんは嫌いです。
でも、総理大臣をやりたいなんていう男はきっとお人よしなんでしょう。
私の好き嫌いの基準は声です。声は嘘をつきません。
洋子さんは低音で歯切れがよい声の持ち主です。
「おまんこをきつく締めてごらん。」
「指が折れるくらいに、もっといける?」
「中をグリグリして欲しいでしょ?」
声だけでも、脳に痺れるような快感が走ります。
そして、あそこが信じられないほどぐっしょり濡れてしまいます。
体の刺激だけではとてもこんな快感は味わえません。
残り少ない人生だから、喫茶店での世間話などはすぐに退屈になります。
私には裸になって、会話できる洋子さんがどうしても必要です。
女は一番手入れしているはずの顔から更けます。腕、胸、たぶんお尻は
まだまだいけると思っています。
今夜は体験談にならなくて失礼しました。
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