バスルームを出たのが夕方の4時過ぎだったかな。U姉にカラダを拭かれてからメイド服を着せられました。赤い首輪はしたままです。メイド服はアキバ系の本格的なやつです。でもパンティはナシでガーターベルトに白いロングストッキングを穿かされました。
『これでお散歩しようか?』。「絶対イヤッ!」。『冗談よ、決まってるじゃない』。
時々U姉は真顔で言うので本気にしてしまいます。
『お散歩よりもおち○ぽの方が欲しいのよね?』。
『瑠璃のおま○こにお姉さまのペニバン挿れてください、って言いなさい!』って命令されました。逆らえません。てゆーか、U姉にそんな命令をされる前から犯されたくて変になってしまいそうでした。メイド服が可愛くて、こんな私がU姉にどんな風に辱しめられるんだろう?って考えただけであそこが欲しがってしまってた。命令された言葉をそのままおうむ返し。U姉と屈曲位で繋がりました。一番好きで、一番忌まわしい体位。キスしながら、おっぱい揉まれながら、突かれて突かれて、屈曲位から正常位。私、U姉の脚を自分の脚でギューって挟んで腰を押し付けてた。『瑠璃っ、痛いってば』って言われるぐらいU姉を挟んでたみたい。
でもU姉はグングン突いてきて、「あぁーっ、イクっイッちゃうーっ」て叫んじゃった。U姉んちのいいところはお隣さんが離れてるところ。私が住んでたマンションじゃ、こんなに叫べないもん。
『おまん○でイケた? 今度はアナルでイケるかしら?』って、四つん這いにさせられてローション塗られてから別のペニバンを挿れられました。アナルなんて感じません。U姉がしたいならしたいようにさせてあげたいけど、アナル自体は感じません。でもU姉が一生懸命に私の犯して欲しい気持ちを察してシテくれてるし、そう思ったらアナルが感じるってわけじゃないけどいとおしくなっちゃった。U姉は私が感じてると思って激しく突いてきたから、ちょっと痛かった。でも激しく動いたからブラしてないメイド服の中で胸がプルンプルン揺れて、それが四つん這いの自分に起きてることだと思ったら変に感じちゃって別の意味でイッちゃった。
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