「ふふっ、瑠璃はホントにイヤらしいコね。奥まで飲み込んじゃったじゃない。ほら、立って。ディルド落としちゃダメよ」って立たされました。あそこはキュッと閉じてました。
「瑠璃、パンツ穿きたいって言ってたわよね? これなら穿いていいわよ」って渡されたのはこの前も穿かされた補整ガードル。この前のよりキツ目のものでした。パンツ穿かないで直にガードルを穿かされました。
「これならディルド、落ちないでしょ?」って。
それから椅子に座らされて後ろ手に手錠されて、ご飯はお預けされました。U姉に食べさせられる感じ。そして二口、三口食べさせられたらあそこのディルドをガードルの上から押してくるんです。それにわざとサラダとかハンバーグとか落としてカラダにべちゃって付くようにして、そこを舐めてくるんです。
「どぉ? 気持ちいい?」
んっふ
U姉が押したり舐めたりする度に声が漏れちゃいました。一時間ぐらいかけて夜ご飯が終わりました。
それから首輪を引っ張られてフローリングの上に転がされました。そして例のホットローションをカラダじゅうに垂らされました。ガードルの隙間からあそこにも届くように流し込まれました。特におっぱいに塗り込まれるように揉まれました。熱くなってきたら、U姉は「片付けてくるわね」って放置。
私はおっぱいもあそこもカッカと熱くなってきてるのに放置された上に手錠されてるから何も出来なくて床の上でくねくね転がるだけ。ローションの音がクチャクチャ耳に入ってきました。そんな音を聞いてるとあそこが溢れてくるような感じになりました。
U姉は知らんぷりで片付けをしてて、しばらくしたら「お風呂に入ってくるわね」って行っちゃいました。
(どれぐらい過ぎたんだろう?)
U姉がバスタオルを羽織って出てきました。あそこは立ってました。ペニバン装着してるのはすぐに分かりました。U姉は私の顔の前に立ち膝で座りました。
「瑠璃の欲しいもの付けてきたわよ」
別に欲しい訳じゃないけど、欲しがる素振りをしないとU姉がガッカリするから恥ずかしそうな素振りをしてみました。
「ほら、ちゃんと座ってコレ(ペニバン)咥えて」ってフェラの真似事をさせてきました。手が使えないから頭を前後にじゅぽじゅぽ唾液が垂れるぐらいさせられました。その後ガードルを脱がされてディルドを出し入れさらて一回目のイキ。
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