U姉と自然消滅した後のことですけど、職場で一つ年下の女の子がやたらとスキンシップを求めてくるようになりました。U姉が異動になったので、その子から私は目をつけられていたんだと思います。
「見る人が見れば○○さん(私のこと)はネコだって分かりますよ~」ってその子から言われました。「しかもドMでしょ」なんて平気な顔で言われました。
その子(Sちゃん)とはお仕事の退勤時間がよく重なって、残業の日も大抵同じでした。更衣室で二人っきりになることも以前からよくありました。
「瑠璃さん、Uさんとレズしてたでしょ。異動になっちゃって寂しいでしょ?」ってある日言われました。「レズなんてそんなわけないじゃん。それにUさんとは何の関係もないから!」って言い返すと、「じゃあ、私が瑠璃さんのことを慰めてもいいんですよね?」って言ってきて、あっという間に唇を奪われてしまいました。「ちょっ、ちょっとヤメテったら」って言ったけど、抱きつかれたカラダは突き放そうとはしませんでした。「私のキスで濡れちゃった?」
図星でした。私はSちゃんのキスで濡れてしまったんです。彼女はそれを見越したかのように着替え途中でブラ姿の私の胸を触ってきました。思わず声が漏れてしまったのを彼女は聞き逃しませんでした。
「ほら、やっぱり可愛い声で鳴くじゃん」。そう言ってブラをずらして直接触ったり甘噛みしてきたりしました。そして脚を組み替えようとした私の脚を無理矢理開かせて指で弄ってきたんです。
「瑠璃さん、濡れすぎ」。彼女はニヤニヤしながら指を激しく動かして、私は彼女の手のひらにあそこを押し当てるようにしてイッてしまいました。その日を境に彼女と関係が深まっていったんです。
職場から近かった彼女の家に招かれたのは5日目ぐらいだったと思います。誘われた時には彼女と一つになる予感はしてました。年下の女の子から責められてイク私。
Sちゃんが四人目のお相手です。
でも私、レズじゃないって自分に言い聞かせてました。それに私がまだ好きだったのはU姉でした。
それでもカラダを預けちゃうんだから私はイケナイ女でした。好きでもない女の子とエッチしてたんですから。
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