「立ったまま脚開いて」
U姉に命令されて脚を開きました。U姉はローターを取り出してきて私の中に入れました。そしてU姉が身につけるものの指示をしてきました。穴開きパンティ、綿パン、50のタイツ、キャミソール、ガードル。ガードルは矯正用のものでお腹回りの引き締めでホックが3列に8個ついてるもので、一番きつい列にホックされました。きゅーっと締めつけられる感じでした。ガードルの上の方からローターのコードを出されて、それから長袖のロングTシャツ。厚手の生地で夏に着るものじゃありません。それから120のタイツ。エアコンのスイッチは当然切られてます。
汗が吹き出すのが分かりました。ローションのネトネト感が気持ち悪いぐらいキャミソールに引っ付いてて、汗でベトベトになってました。U姉は後ろ手に手錠してきて、そのまま座らされました。
「ベタベタして気持ち悪いよー」って言ったら、
「それが気持ち良くなっていくんだってば」って言ってローターのスイッチを入れてきました。
「や、やだ」って抵抗しても止めてくれません。「バイブ、上から当ててあげる」ってスイッチを入れたバイブをぐいぐいあそこに押し当ててきました。あの音とクネクネが、合計170デニールのタイツと綿パンとガードルを穿いてるのに響いてきたんです。
ホットローションで熱いのと恥ずかしい汗でカラダじゅうぐっしょりでした。手錠されてるから動けなくて、でも感じちゃうからカラダは小刻みに震えるし脚はガクガクしてるし声は出ちゃうし。
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