8月10日もお泊まりしました。
「狂太郎様」のご指摘の通り、ポリアクリル酸ナトリウムを使ったローションをカラダじゅうに浴びせられました透け透けネグリジェの私。U姉が洗面器に入ったローションを私にべっとり塗ってきました。
「今夜はご褒美にローションたっぷりあげるわ~」
何のご褒美か分からないけど、U姉は嬉々としてねっとりしたローションをネグリジェの上から垂らしてきました。
「お、お姉さま、ちょっ、ちょっと」
「瑠璃、自分でローション塗り込みなさ~い。ぐちゅぐちゅになってオナニーするの!」
私はU姉に言われるままネグリジェの上からおっぱいや首筋、あそこに塗りたくっていきました。ネグリジェはヌルヌルになってしまってお洗濯出来そうにないぐらいになりました。それでもU姉は次々にローションを垂らしてきたんです。
「パンティ脱いでおまんこ見せて」
私は言われるままグチョグチョに濡れたパンティを脱いで脚を開きました。
「言うことあるでしょ?」
「お、お姉さま、瑠璃のい、いやらしいおまんこ見てください」
「ホント、いやらしいわ~ こんなになっちゃって!」
U姉に見られてると思うとローションだけじゃなくて中から溢れるものを感じてしまいました。
「いやらしいコ。アナルにも塗りたくりなさい!」
私がローションを塗るとU姉は双頭ディルドを持ち出してあそことお尻に両方入れてきたんです。
「両方とも奥まで飲み込むの!」
押し込まれてしまいました。
そして私は自分でおっぱいを揉んで、U姉は双頭ディルドを抜き差しして二回イカされてしまいました。その後、双頭ディルドを洗浄してくれて太い方が私のあそこ、細い方はU姉のあそこ、二人でベトベトになって抱き合いながら腰を振りました。私はその時もぐったりするほどイキました。今朝の出勤前にはちゃんとしておきたかったので、這うようにバスルームに行きました。
「ヌルヌルのままで仕事に行けばいいのに」
なーんて意地悪なことを言うU姉。
「乾いてしまえばヌルヌルしなくなるのに」
U姉の言葉責めは収まりません。
一緒に住むようになったら、U姉との絡みが怖いぐらいです。
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