そして、翔子さんに抱きかかえられて、
寝室に連れて行かれ、ベッドの上に投げ出されます。
翔子さんに命令されて、私はブラジャーを外し、
ショーツを脚から抜き取りました。
ベッドの上で全裸になった私の体を舐め回すように
見てから、翔子さんも自分の部屋着を脱ぎ、下着も
取り去って全裸になりました。
そして、私に覆い被さり、私の右の乳首を口に
含み舌で啄みます。私の左の乳首は翔子さんの
指で捏ね回されます。
それから、翔子さんは少しずつ体位を変えて、
いわゆるシックスナインの体位になります。
翔子さんの舌が私の膣口を犯し、翔子さんの
女の部分が私の目の前にあります。
「さあ、絵美、上手に舌を使うのよ。」
と言われて、私も一生懸命に舌を動かして舐め回し
ます。
「もっと強く...。ああ、いい...。絵美、
上手になったわね....ウブなおばさんのくせに...
可愛い子....。」
と言われますが、その直後、翔子さんの舌が
私の膣口を割り、膣内を犯し始めます。
そして、遂にはクリトリスを捉えます。
「ああっ、ダメっ、変...変に、なっちゃうっ...。」
「絵美、女の汁が、溢れ出てくるわ。....でも、
まだまだよ。」
翔子さんは許してくれません。
こうして、私は啼かされるんです。
でも、永遠に続くわけにはいきません。
後はバイブで犯されながら....翔子さんの指が
私のお尻に来て....あの、お尻の穴の周辺を
なぞります。さらには肛門の中に指が...。
「あっ、いやっ、そこは...翔子さん、そこは....
汚いわっ...。許してっ...。」
と言うと、
「汚くなんかないわ。絵美なら、絵美のアナルなら
....キレイで可愛いわ....。」
と言われました。そして、続けて
「絵美の、前も後ろも、私のものよ。あんたの
全てが私のもの....。愛してる。」
と言われました。
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