当然のように、私はお洋服を脱がされます。
せっかくの超ミニスカートも、ブラジャーの肩紐の
線が透けて見えるブラウスも脱がされて、
ブラジャーとショーツだけの下着姿にされます。
翔子さんに見てもらいたくて華やかなセクシーな
下着です。
翔子さんは、自分自身は部屋着を全く脱がずに
ソファの上で私を横抱きして、私の乳首を
ブラジャーの上から摘まみ上げながら
囁きます。
「ねえ、絵美。お前は私の女よ。分かってる
でしょう?...返事しなさい。」
「はい....私は、絵美は...貴女の、
翔子さんの女です。」
と答えます。
そして、翔子さんの指は私の太腿に伸びて、
ショーツの上から私の女の秘所を捉えます。
私はもう淫らに悶えます。
「ああっ、翔子さん....あたし...もう...。」
「あら、もう随分濡れてるわねぇ。
ふふ、好きよ。あんたみたいな淫乱女は...。」
もう私は堕ちてます。私は翔子さんの女奴隷に
されます。私もそれを望んでます。
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