このところ、会社はいわゆるお盆休み中です。
昨日のお昼間、翔子さんからメールが来ました。
「今夜、私のマンションにおいで。」という
呼び出しです。
私は拒否しません。むしろ、ドキドキします。
今夜は翔子さんに可愛がって貰える!
お出かけ前には一生懸命に粧います。
40歳の女が、自分より16歳も年下の同性に
会いに行くのに緊張して、可愛い女になろう
と粧っているんです。
可愛い女、色っぽい女になって、愛されたい!
夕方、指定された時刻より早く、私は
翔子さんのマンションに着きました。
翔子さんは、にこやかに私を出迎え、
お部屋に招じ入れると、私を抱き寄せ、
キスしてくれました。
「ウフフ...随分おめかしして来たのね?
そんなに私に会いたかったの?
可愛いひと.....。」
と囁きます。そして、そのままリビングの
ソファに導かれます。
そのソファで改めて、翔子さんは私を抱き締めて
熱く唇を奪います。翔子さんの舌が私の舌を
捉えます。
私はもうそれだけで濡れてきます。
私は、自分よりずっと年下の翔子さんを
上目遣いで見ながら、媚び甘えます。
(ああ、翔子さん、あたしを愛して...。)
と、心の中で言ってます。
翔子さんの手が私の体中を愛撫します。
私の背中、脇腹、腰と服の上から撫で回します。
翔子さんの唇は私の唇から耳元へと移動し、
私の耳に甘く息を吹きかけ耳朶を甘噛みします。
私は思わず!ああっ....。」とため息をつきます。
翔子さんは、ブラウスの上から私の乳房を
撫でながら囁きます。
「絵美、もう感じてるのね?..イヤラシいひと。
フフン、おばさんのくせに、私みたいな小娘に
責められて啼くなんて、恥ずかしくないの?」
と、言葉で虐められます。
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