その人は、私の顔を覗き込みながら
「もう、感じてるの?ふふ...感じやすいのね。
可愛いわ。虐め甲斐がありそうね。たっぷり
啼かせてあげるわ。」
と囁きます。
そして、急に私を抱き寄せ、私の唇を奪いました。
彼女の舌が私の舌を絡め取り吸い上げます。
(ああっ、いやっ....)と私は心の中だけで
抵抗しますが、体はされるままです。
それから後は.....引きずるように寝室に
連れて行かれ、二人の手で脱がされます。
ブラとショーツだけの下着姿にされて、
ミチルさんが持ち出したロープで縛られました。
バンザイの格好でベッドのヘッドレストに
両腕を固定されます。
「ああっ、やめて、やめてください、お願いっ。」
と私は懇願しますが、その私の唇をミチルさん
の唇が塞ぎます。
そうしながら、ミチルさんはブラの上から
私の乳房を、乳首を撫でさすります。
一方、もう一人は私の腰、脇腹、太腿を
撫で回します。
(ああ、そんなことされたら....あたし...)
やがて、ミチルさんは私のブラを取り去り、
今度は私の乳首を咥え舌先で刺激します。
下半身の方もショーツを引き下ろされ、
女の秘所が露わにされます。
そして、もう一人の女の人の舌が私の膣口を
舐め始めます。
私は、自分の「女の樹液」が溢れてくるのを
感じます。
(ああっ、もう、あたし、ダメ....。)
そして、その女の舌が私のクリトリスを捉えて
......私は半狂乱になってしまいます。
舌の次は指で執拗に犯されて.....
私は堕ちました。
「ああ、助けて...あたし、もうダメ....
イカせて....お願い...あたし、狂うわ..。」
と、あられもなく恥知らずな声で泣きました。
「ホントに敏感な子ねぇ、上品ぶってても、
イヤラシい声出しちゃって....本性は
淫乱だわね。Mネコちゃん、色っぽいよ。」
と女が言います。
私はこの夜、二人がかりで心も体も犯されました。
一段落して、私はしどけない格好でベッドに
横になっていると、二人の会話が聞こえます。
「ね、ミチル、このネコちゃん、私に
ちょうだい。この人、仕込んでみたい。
子供みたいな可愛い顔して、本当の淫乱レズよ。
私、この子が欲しい。私の奴隷妻にしたい。」
と女の人が言ってます。
ミチルさんは
「それはダメ。私もこの女が好きだから。
この女はね、セックスしなくても....普段から
可愛いの。私、少し惚れてるから。」
と答えてます。
正直言って嬉しかった。
でも、自分の淫らさが恥ずかしい。
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