真琴さんの舌が私の舌を絡め取ります。
そして、真琴さんの手はお洋服の上から
私の胸を乳房を撫で回します。
私は思わず「ああ...。」と甘いため息を
洩らしてしまいます。
「ふふふ、感じやすいのね、可愛いひと...。」
と真琴さんが囁きます。
そして、真琴さんは私の手を引き、カウンター席
からボックス席のソファに導きます。
ソファの上で、私は真琴さんに抱き締められ、
唇を奪われ、甘い言葉を囁かれました。
「絵美さん、いえ、絵美、可愛いわ。初めて
見た時から、あんたが欲しかった。
熟女のくせにウブで...ウブなくせに色っぽいわ.....。」
そう囁きながら真琴さんの手が、私のミニスカート
の裾から入ってきて、私の膝から太腿あたりを
這いずり回ってます。
そして、その手指は私の女の秘所をショーツの
上から撫で始めます。
「ああ....そんな....許して、許してください。」
私はお願いしますが、無駄です。
「何言ってるの、絵美、....もう濡れてるわ。
イヤラシい女ね。お前みたいな淫らな女は
好きよ。今夜はたっぷり可愛がってあげる。
覚悟するのよ。絵美はもう私の女よ。」
そうして、真琴さんは私のブラウスを剥ぎ取り、
ミニスカートを脱がせて、私はブラとショーツ
だけの下着姿にされました。
でも、真琴さんは思い出したように立ち上がり、
お店のネオンを消し、内鍵をかけて、私に
言います。
「奥にスタッフオンリーのプライベートルーム
があるのよ。そっちで愛し合うのよ。」
そちらに移動しました。
その夜は、その狭い部屋で、真琴さんの指と唇で
何度も何度もイカされました。
私は啼かされ、恥ずかしい言葉を言わされ、
辱めのように責められました。
実際に失神しそうになり、泣いて許しを
乞いましたが、真琴さんは
「徹底的に、絵美を征服するのよ。あんたは
私の奴隷になるのよ。」
と言い、バイブやディルドまで持ち出して、
私の体を犯し尽くしました。
最後には
「あたし絵美は真琴さんの女です。捨てないで
ください。」
と言わされました。
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