レズビアン体験告白

翔子さんはミチルさんと同期入社の
若い女性事務員です。
ミチルさんみたいに目立つ人ではなく、
ごく普通の娘さんです。
日頃、ミチルさんと親しげに会話してる
のを見かけますが、同期生の友人だと
思ってました。
後で、私との関係をバラしたことを
抗議含みで、ミチルさんに確かめたら、
｢翔子もレズなのよ。私と同じくタチでね。
私と話は合うけど、恋人にはならないの。｣
とのことでした。さらには
｢翔子も絵美を狙ってたのよね。でも、
あの子は私みたいにハッテン家じゃないから、
遠くから絵美を見てただけなのね。
でも、気づいちゃったみたいね？
私があんたをモノにしちゃったこと...｡｣
私は驚きました。
｢そんな....私なんか...｡｣
と口ごもるしかありませんでした。
ミチルさんは改まった表情で
｢ねぇ、絵美。あんたって、自分で思ってる
より可愛いのよ。それに色気もあるし....｡
レズの女なら、誰だって絵美をモノに
したいと思うわよ。
若くはなくても、可愛い年増女って
魅力あるもの....｡｣
そんなこと言われたら...私、今後は
翔子さんとどう接して良いのか....｡
それから、ミチルさんは
｢ふふ...､絵美、お望みなら....私と
翔子と二人がかりで、あんたをレイプして
あげようか？...あんた、Mだから、
面白いかもね？｣
と笑いながら囁きました。
私、気が動転して何も言えずに居たら、
ミチルさんは私の頬を撫で
｢絵美、可愛いひと...｡｣
と呟いて、みんなの居るオフィスに戻って
行きました。
それが昨日の午後4時頃のことでした。

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