夫亡き後の久しぶりの快感でした。
いくら娘に懇願されて身を任せたとはいえ、甘えてしまった自分が恥ずかしくなりました。
でも何故、娘がこんな事をしてきたのか不思議になりました。
私「ねえ!何でこんな事を?」
娘「オナニーより気持良かったでしょ!お母さんが寂しそうだったから!」
私「だからって、こんな事して良いわけないでしょ!」
娘「でも、ジュックリ濡らしてたよ?お父さんを想い出した?気持良かったでしょ?」
私「・・・?」
娘「私が小さい頃から見ていたんだよ!お母さんとお父さんとのセックスをね!えへ♪」
私「もう!恥ずかしい事言わないでよ!」
娘「よくお父さんのクンニで、お母さんが悶えていたのを見てたんだ!」
私「もう・・・」娘の言葉に恥ずかしくなってました。
娘「私は、それを見ながらオナニーを覚えたんだよ!」
私「いつも覗いていたの?」
娘「うん♪気持良さそうな顔をしているお母さんの顔もね!」
私「もう!」
娘「だから、偶然お母さんがオナニーしてるのを見て、寂しいのかなと思ってて・・・」
私「そうだったんだ!ゴメンネ!変なとこ見せちゃって!」
娘「ううん!私もそれを見て興奮してオナってたんだ♪」
私「もう!一緒にしてたって事?」と意地悪く言い返しました。
娘「そうだよ♪さっきもね!お母さんをクンニしている時にね、私も興奮して濡れてたの!」
私「じゃあ!私ばかり逝って、貴女は逝って無いじゃないの!」
娘「うん♪後でオナって寝るから良いよ!」
孫が塾から帰ってきたみたいです。
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