レズビアン体験告白

雅代さんも私も独り暮らしなので、
自由が利きますけど、平日のお昼間は
二人とも真面目に仕事してます。
仕事を離れたら. . . 夜になれば、
私たちは互いの家を往き来して、新婚生活?
です。
私は彼女を｢雅代｣と呼びます。彼女は私を
｢真緒さん｣とか｢あなた｣と呼びます。
私は彼女の夫で、彼女は私の妻みたいです。
雅代は、15歳も年下の私の言いなりに
従ってくれる可愛い女なんです。
だから、セックスも私がリードします。
雅代は年は上ですが、性愛についてはウブで、
未熟なので、私が開発してます。
ただ、雅代はとても敏感で、耳朶や首筋に
口づけすると、スイッチが入ります。
乳首を吸い取り、アソコを指で弄ると
濡れてくるんだけど、声を出さないように
必死で堪えてますけど、私の舌でクリトリスを
舐めあげると、もう啼きだします。
その様がとても可愛い。
少しMっぽい気質のようで、その点も開発
して、私の可愛いMネコちゃんです。
もう、雅代は私の虜なんです。

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