レズビアン体験告白

瞳ちゃんの家にお泊まりに来ています。
瞳ちゃんからいっぱい愛してもらって幸せです。
瞳ちゃんから、もし嫌じゃなかったら指を入れて欲しいと頼まれて瞳ちゃんの女の子の穴に私の指を入れました。
中はすごく熱くて、そっと動かしたら指が動かせないくらいキューっと締め付けられたり。
その度に瞳ちゃんが、ううって苦しそうな声を出すんだけど、痛いんじゃないの、すごく気持ち痛いのって言ってくれました。
私は中に入れた事無いんだけど、今夜瞳ちゃんに入れて欲しいとお願いしたら、本当に私がしてあげて良いの？ととても喜んでくれました。
瞳ちゃんの指、一本だけ入れてもらったけど細くてしなやかで気持ち良かった。
ゆっくりと時間かけて入れてくれたから、そんなに痛くなかったです。
ただ私の中に入れてくれた指を抜いた後に瞳ちゃんが舐めたのはびっくり。
汚いよって言ったら、そんなこと無い、とっても美味しいよ、なほちゃんの身体に汚いとこなんか無い、て言ってくれました。
それどころか、テストの成績が前より良かったら私のそこに口付けさせてって言うんです。
クンニの事だと思いますけど、もし瞳ちゃんが私にしてくれるんなら、私も同じことお返しするつもりです。
遅くなったけど、明日学校があるからちょっと眠ります。

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