初めてのレズとタイトルとにしましたが、高2の夏休みに幼馴染の
香織と私のお部屋で勉強をしていたんです。いろんな話の中で誰それは
エッチしたとか、同級生の男子とキスしたとかになって「ねえねえキスしょうか」
「えっ私と女の子同士でやるの」なにか変な感じなってきて、二人とも無言で顔を
近づけ唇を合わせたんです。その時の印象は今でも覚えていますがとっても柔らかった
事。確か次の日だったと思いますが、香織が「あかりはさ、下の毛どの位生えている
の」なんて聞くので「私はママに似て多い方と思うよ、香織はどうなの」
「うん、じゃ見せっこしょうよ」幼馴染の女の子でも恥ずかしかったです。
香織のは、まだ少なくパイパンに近い位でした。私は、母親と同じくらいふさふさでした。
そんな事があってオナニーをやるようになったんです。あるとき母親に分かってしまい
やってもいいけど、廊下に聞こえるような声はダメよ、パパや健がいるときはダメよ。
と注意されたのを覚えています。
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