私たちはお互いに相手の股間に顔を埋めて、
愛する人の性器を舐め回し、舌を使って相方のクリトリス(女の快楽の源泉)を探し求めます。
「ああっ・・・う、う・・マユっ・・いいっ・・・。」
と、普段のクールなママには珍しい甘い声が聞こえてきました。
嬉しかった・・・ママが、愛おしい人が喜んでくれてる!と思いました。
私の舌は、さらにママのクリトリスを探し求めました。
ママの舌も同じように・・・。
私は・・・一生懸命に努めましたが、未熟でした。ママは大ベテランで、舌や指の使い方が凄くテクニック上手と感じました。
「ああ・・・ママぁ・・ステキ・・・あ、愛してっ・・。」
と、涙声で甘えながら・・・私はママに喜んでもらえるように一生懸命でした。
そして、私の舌がママのクリトリスを捉えました。私の舌がママのクリトリスを突き・・・
ママの膣が、溢れ出る愛液で、しとどに濡れ・・・私はその樹液をすすり上げました。
同時に、ママの舌も私のクリトリスを捉え、舐めました。
私たちは互いに相方のクリトリスが固く尖るのを舌先で感じました。
互いの股間からピチャピチャ、ビチャビチャと卑猥な湿った声音が聞こえました。
「ああっ・・ママっ・・愛してますっ・・・。」
と私は啼きながら叫びました。
「真由っ・・可愛い子・・・ステキっ・・・。」
と、ママが答えてくれました。
それから・・・私は悶絶し、エクスタシーに達してました。
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