レズビアン体験告白

私たちの逢瀬の場所は殆ど私の家です。
事前にミチルさんからラインがあって、
｢真由、今から来るよ。｣
って感じです。

平日なら夕方以降、夜ですけど、土曜日曜はお昼間もあります。
ミチルさんが来てくれるのを家で待ち望んでますから････ミチルさんはご主人さまで、
私は彼女の愛人のつもりです。

ミチルさんは何故か自分の住むマンションに人を招き入れることを避けたいようです。
また、いわゆるラブホテルも好まないみたいです。

私たちが会う頻度は･･･実は全く不定期です。
ミチルさんの欲求次第ですから、週に2回も3回も愛し合うこともありますが、1ヶ月間全く会えないこともあります。

そんなふうに、ミチルさんからのラインが長く来ないと･･･やっぱり寂しいですね。
ミチルさんが、私なんかより若くてキレイな女性とデートしてるんじゃないか･･･なんて嫉妬してしまいます。

ところで･･･あの･･･セックスの時は、私だけでなく、ミチルさんも全裸になりますよ。
女性としては少し筋肉質で引き締まったミチルさんの体は凄く魅力的です。
私自身は色白の肌がちょっぴり自慢なんですが、ミチルさんの浅黒い皮膚もステキです。

二人とも全裸になって、お互いの肌で触れ合って･･･もうそれだけで快感なんです。

最近は私も一生懸命にミチルさんにお仕えしてます。最愛のミチルさんに喜んでもらうためなら･･･私は何でもする決意です。

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