淫らな私は快感に酔い痴れてましたが、
どうしても、愛するミチルさんに奉仕したいと思ってました。
それで、体位を変えて、いわゆるシックス・ナイン?の態勢になりました。
ミチルさんの唇と舌が私の膣を責めるように、私もミチルさんの股間に顔を埋め、愛しい人の性器を舐めました。
一生懸命に舌を動かし、愛する人の、妖しくも可愛らしい膣を、女性器を舐め回しました。
「ううっ・・あ、あ・・・真由、真由っ・・いいわ・・。」と、ミチルさんの興奮した声が聞こえました。
お互いの股間から、ピチャピチャっとイヤラしい水音が聞こえます。
(ああ、ミチルさんも感じてる!喜んでくれてる・・・・)
と、私は嬉しかった。
愛し合う女同士の息が合って、ミチルさんの舌が私のクリトリスを捉えるのと、私の舌がミチルさんのクリトリスを捉えるのが同時でした。
「ああっ、真由っ・・ステキっ、可愛い子・・・。」
とミチルさんが叫び、私も
「ああ・・ミチルさんっ、好きっ・・愛してるっ。」
と泣いてました。
女同士の性愛は一瞬で過ぎたりはしません。
その後も私たちは体位を元に戻して相対し、
互いの顔を見つめ合いながら、体を密着させてました。
「未熟なオボコ娘みたいだった真由が・・・成長したのかな?・・ママに仕込まれたの?」
とミチルさんが言いました。私は
「いいえ・・愛してるから・・・ミチルさんに喜んでもらいたくて・・・一生懸命です・・。」
と答えました。
「いい子ね、真由は・・・。貴女って、可愛くて・・・つい虐めたくなっちゃう・・・虐められて・・泣いてる真由は最高に可愛い!」
と、ミチルさんは囁き、さらに
「あの店のママも、真由のことが可愛くて
たまらないみたいね。その気持ち、良く分かるわ・・・。」
と言いました。
私は何だか申し訳ない気持ちになって
「ミチルさん、ごめんなさい・・。」
と謝りました。
ミチルさんは
「いいの、いいのよ、真由・・・女同士は、そんなこと気にしないで・・。貴女も、いろんな女と付き合ってみなさい。あの、ママも信用できる人よ。苦労人で賢いオバサンだもの。
・・・でもね、私と居る時は・・真由は私の飼いネコだから・・・愛してる・・・。」
と言ってくれました。
私は嬉しくて感激して
「私は・・・貴女よりずっと年上のおばさんですけど、一生懸命ミチルさんにお仕えします。
だから・・だから、お願い、捨てないで・・・。
私、何でもしますから・・・いけない時は・・・
ぶってくださいね。」
と、涙ぐんで口走ってました。
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