それはママさんの必死な?勧誘でした。
結局、私は、週に2回だけママさんのお店のお手伝いをすることになりました。
私は内気で口下手なので接客は上手ではないこと、在庫管理やお会計や皿洗いなど裏方の仕事しか出来ないこと、を了解してもらいました。
ママさんは
「ありがとう、真由・・・。それで充分だわ。
貴女が居てくれたら・・・貴女を目当てに来る客が増えるわ。いいのよ、私に貞節でなくても・・・ミチルだけじゃなく、いろんな女に抱かれて、色っぽい女になるのよ。
でも・・・最後は、私のパートナーよ。」
と言いました。
正直言って・・・「いろんな女に抱かれる」という言葉に、私は妖しい疼きを感じてました。
ママさんに見守られながら、レズビアンの
悦楽に溺れてみたい・・・そんな淫らな気持ちがありました。
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