私は・・・確かに世間知らずの未熟な中年女
ですけど・・・でも、純情ではないのかも知れません?
その夜・・・私の本音は・・・もっとママさんと
居たかった?
レズビアンのベテランらしいママさんに
抱かれてみたかった?
ミチルさんへの愛とは別に・・・他の女性にも
愛されて、女同士の性愛に・・・すすり泣き、
甘えてみたかったような気がしました。
お上品ぶってお堅い奥さまを演じていても
・・・淫らな気持ちが疼いてました。
ですから、また近いうちに、あのお店に
行きたい、そして・・・ママさんに抱かれたい、あるいは他の女性にも・・・・。
ミチルさん、ごめんなさい・・・と心の中で
謝ってました。
でも、レズビアンの悦楽は・・・一度知ってしまうと・・・もう、戻れません。
※元投稿はこちら >>