その人は美智留(ミチル)さん(あくまで仮名です)という名前で、夫の会社のOLです。
夫が単身赴任する前は、夫の部下だったそうで、その頃に私とも顔を合わせたことがありました。
女性としては長身の、明るい性格のお嬢さんで美人でした。
ミチルさんは私について「可愛らしいおばさん」と思ったそうです。
ミチルさん曰く・・・その頃から私のことを
狙っていた?そうです。
若いけれどベテラン?のレズビアンである
彼女は、私にもレズビアンの資質がある、と
見抜いていたと言ってます。
夫が単身赴任して、寂しい一人暮らしの日々
が始まった頃に、彼女が我が家を訪れ・・・
暫く二人で世間話をした後で・・・・急に彼女に抱き寄せられ・・・熱くキスをされて・・・・
半ばレイプされるように・・・・・。
彼女の・・・ミチルさん、という名前を声に出して呟くだけで、今の私の心はときめいて
しまいます。
まるで、初恋に悩むウブな少女みたいに・・・
そして・・・私の「女の部分」が疼いてきます。
ミチルさんに我が家のリビングで抱き寄せ
られた夜から、私は変わりました。
あの人の手が、指が私の体中を愛撫し、唇と舌で乳首や膣を舐め回され・・・ミチルさんの
舌が私の濡れそぼるクリトリスを捉えた時・・・・・私はネコとして恥ずかしい声で泣いてました。
今の私はミチルさんの奴隷です。
でも、可愛がってもらえて・・・嬉しい。
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