翌週の家庭教師の日に、香澄ちゃんは、お母さんに、私の補習の話をしてくれました。
私の為に補習をしてあげたいけど、本当は、派遣されている塾の決まりで、時間オーバーも駄目なので、内緒で、土日とかに香澄ちゃんの家で教えてくれるつもりでいるとお話してくれました。
お母さんは、香澄ちゃんのプライベートな時間を使わせることに、申し訳ないと引き気味でしたが、香澄ちゃんが、会いている時間だけのつもりでいること、その日は、無駄話もいっぱいしちゃうので、お金は要らないとお母さんを説得してくれました。
それでも、お母さんが、OKしかねていたので、香澄ちゃんは、私の部活終わりの土曜の午後とかは、私と香澄ちゃんのお昼代として2,000円持たせて欲しいと笑顔で言いました。
その可愛い笑顔で、お母さんも、OKしてくれました。
私は、内心は、土日の度に行きたかったけど、香澄ちゃんは、お母さんに怪しまれないようにと
月に2~3度にすることにしました。
香澄ちゃんの予定と都合をつけて、部活のある日は、部活終わりにお昼頃から、無い日は、午前中から香澄ちゃんの部屋に行きました。
必ず、1~2時間は少なくとも勉強も見てくれました。
香澄ちゃんは、いつも駅まで迎えに来てくれて、お昼ご飯を途中で買うか、食べてから、香澄ちゃんとかの部屋に行きました。
私が、部活帰りの時は、シャワーを使わせてもらいましたが、いつも香澄ちゃんも一緒に入って、私の身体を洗ってくれました。
下着は、ちゃんと着替えようのを待って行きました。香澄ちゃんの下着は、素敵すぎて、自分で穿いていて恥ずかしくなるので。
2回目の時から、シャワーでは、香澄ちゃんは、私の体を素手で洗ってくれます。
香澄ちゃんの指先に、私の身体は反応してしまいます。
時々、シャワー中に1度、逝かされちゃうこともあります。
2回目も、お昼を食べて、1時間くらい勉強してから、レディコミを読ませてもらいました。
レディコミをほぼ読み終える頃に、香澄ちゃんが、私を背後からハグしてきました。
『あんっ!』
香澄ちゃんに、首筋にキスされて、身体をビクンと震わせて、喘ぎ声を漏らしてしまいました。
香澄ちゃんの手は、直ぐにTシャツの下に潜り込んで来て、私のおっぱいを弄ってきました。
私も、香澄ちゃんも、Tシャツの下は、パンツだけですので、香澄ちゃんの指が、私の乳首に襲いかかってきました。
香澄ちゃんに触られている乳首が充血して、硬くなってきているのが、自分でもわかりました。
『んっ!あんっ!あっ!』
私は、我慢できずに、喘ぎ声を漏らしました。
『沙耶ちゃん、この間より、反応が良くなっているね!自分でしてみたの?』
いきなり、恥ずかしいことを聞かれました。
『少しだけ。まだ、なんかいけないことのように思うし、親にバレるのが怖いから。』
『そうなんだ。それじゃ、余計に悶々としちゃうよね。沙耶ちゃん、今日が待ち遠しかったでしょ?』
『香澄ちゃんの意地悪!あっ!あんっ!』
香澄ちゃんが、私の乳首を指で挟みながら、クリクリしてきて、私は、喘ぎ声を我慢できなくなっていました。
『沙耶ちゃん、立って。こっち向いて。』
香澄ちゃんに言われて、私は立ち上がり、香澄ちゃんと向き合いました。
『キスして良い?』
私は、コクンとうなづきました。
香澄ちゃんは、優しく唇をかさねてきて、私の唇を軽く吸い、そして、私の唇の間に舌を差し入れてきました。
それから、香澄ちゃんは、私の口の中に舌を差し込み、私の舌を吸い、私たちは、お互いの唾液を交換しました。
私は、香澄ちゃんにされるがままでしたが、香澄ちゃんに一生懸命合わせて、舌を絡ませました。
『はんっ!あっ!』
ディープキスしながら、香澄ちゃんは、私のお尻を撫でました。
私は、お尻を触られることが、こんなに感じるとは思っていませんでした。
私は、ディープキスされ、お尻を撫でられ、香澄ちゃんのものになった気持ちになって、香澄ちゃんの背中に手を回して、抱きついていました。
香澄ちゃんは、私のTシャツォ脱がし、私をベッドに寝かせました。
香澄ちゃんは、私の乳首を吸い、舌で転がしながら、内腿を撫でてくれました。
『あっ!あんっ!あっ!香澄ちゃん、あっ!』
香澄ちゃんの指が、パンツの上から、おまんこを刺激してきました。
『あっ!あっ!あっ!』
私が、自分で触るのとは段違いの快感が襲ってきました。
『あっ!あっ、あ~んっ!ああ~っ!香澄ちゃん!』
香澄ちゃんは、私のパンツの中に手を滑り込ませ、私のおまんこに割れ目に指を沿わせて、指先で入り口あたりをかき回してきました。
『あんっ!あんっ!香澄ちゃん、待って!』
私は、自分の性器の中から、熱い液体が溢れてきているのがわかりました。
香澄ちゃんは、私のパンツを脱がせ、それから、私の脚の間に身体を入れ、股間に顔を埋めてきました。
『はああっ!はあんっ!あっ!あっ!あん~っ!』
香澄ちゃんの舌が、私のおまんこを舐めました。驚きました。まさか、本当に自分の性器が舐められることがあるとは思っていませんでした。
私は、恥ずかしいのと、あまりの強い快感に、腰をずらして逃げようとしましたが、香澄ちゃんに両脚の付け根をホールドされ逃げられませんでした。
香澄ちゃんは、私のおまんこを吸ったり、舐めたりしてきて、私は、我慢できなくなってきました。
『あっ!ングッ!あひゃっ!』
私の身体の奥から熱い快感が湧き上がってきた時に、私の未発達のクリを舐められました。
もう、我慢できませんでした。
『あっ!ああ~っ!ああんっ!あん!』
私は、背中を反らせ、全身に力を入れながら、逝ってしまいました。
逝く時は、恥ずかしさを超えて、ものすごい快感に溺れていました。
ぐったりとしている私のおでこに、香澄ちゃんは、優しくキスして、私に添い寝しながら、髪の毛を撫で撫でしてくれました。
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