今回は、香澄ちゃんとの思い出です♪
香澄ちゃんは、私に、いっぱい気持ちいいことをしてくれたので、私も、香澄ちゃんに一生懸命にしていました。
愛奈との初めての時に、腰や背中や脚を、優しく撫でたり舌を這わせたのも、お尻の穴を愛撫したのも、香澄ちゃんにして貰って覚えました。
香澄ちゃんにリードされながらも、私も、香澄ちゃんが『もう許して』というまで、香澄ちゃんの身体中を愛撫していました。
でも、香澄ちゃんは、歳上で、ややS系。そして、私は、歳下でややM系なので、基本的には香澄ちゃんがリードしてくれました。
ややSの香澄ちゃんは、時々、電車の中で痴漢してきました。
日曜日、午前に映画を観て、ランチをしてから、香澄ちゃんの部屋に行こうと2人で電車に乗りました。
ラッシュ時程では無いけど、それなりに混んでいたので、私たちは、女性専用車両に乗りました。
車両内はかなり混んでいて、ギューギューでは無いけども、乗客間に隙間が無いくらいに混んでいました。
私達は、ドア横の三角スペースに向かい合わせで立ってましたが、香澄ちゃんが、私のお尻に手を回してきて、お尻を撫で始めました。
『ちょっと、香澄ちゃん、やめてよ。恥ずかしいよ。』
香澄ちゃんは、聞こえているのに、知らないふりしてお尻を撫で続け、もう片方の手は、肩にかけたバッグを押さえるふりをしながら、指の甲側で、乳首のあたりをいじってきました。
『香澄ちゃん!ダメ!』
『大人しくしていないと、周りにバレちゃうよ~』
私の胸を悪戯していた手が下りてきて、ショートパンツのファスナーが下ろされ、そこから手が侵入してきました。
私は、自分のバッグで、触られているのが見られないように隠して、動けず、声も出せず、我慢していました。
香澄ちゃんは、薄く笑いながら、私の顔を見ながら、パンツの上から股間を弄ってきました。
恥ずかしくて、私が顔を伏せると、『沙耶ちゃん、顔、真っ赤だよ。』と、香澄ちゃんが話しかけてきました。
私は、返事もできず、じっと我慢していましたが、周りに他人がいる中で触られているのが恥ずかしくて、少し余計に興奮してしまいました。
正直なところ、メチャ恥ずかしくて気持ちよかったです。声が出そうになるのを必死で我慢していました。
本当は、ちょっと声出たけど、電車の音で周りには聞かれずにすみました。
電車が駅に近づくと、香澄ちゃんは、手を抜いて、ファスナーを閉めてくれてから、私の股間を触っていた指を、私の眼の前で、匂いを嗅いでから、自分の口に入れて舐めました。
電車を降りて、私達は、並んで歩いて香澄ちゃんの部屋に向かいました。
『香澄ちゃん!あんなことして、周りにバレたら困るでしょ? キャッ!』
香澄ちゃんは、私の言葉を聞き流して、歩きながら私のお尻を触ってきました。
『もう~!やめてよ!』
私は、それ以上悪戯されないように、香澄ちゃんと手を繋いで歩きました。
『ね、こうしていると、私達、姉妹に見えるかな? 私、1人っ子だから、妹欲しかったんだよねぇ。』
『見えないよ、多分。私、香澄ちゃんみたく美人じゃ無いから。』
『確かに、ちょっと似ていないかな?でも、私は、私みたいに派手めな顔より、沙耶ちゃんみたいな可愛い顔が好きだな。沙耶ちゃん、ちょっとメイクすると凄く可愛いし。』
香澄ちゃんの部屋に上がってすぐに私は、香澄ちゃんにキスをしながら、香澄ちゃんのおっぱいを揉み、お尻を撫でました。
『香澄ちゃん、さっきの仕返しだからね!』
『沙耶ちゃん、待って。汗かいてるから、先にシャワー浴びようよ。』
私は、構わずに、香澄ちゃんを後ろ向きにして、壁に手をつかせ、スカートを下ろして、ブラウスとキャミの下に手を入れました。
ブラのホックを外し、背後から香澄ちゃんのおっぱいを鷲掴みにし、揉んだり、乳首を転がしたりしました。
『あっ!あんっ!沙耶ちゃん。』
『香澄ちゃん、乳首硬くなってきたよ!感じる?気持ち良いの?』
私は、片方の手で、おっぱいを愛撫し、もう片方の手で、香澄ちゃんのお尻を撫で、脚の間から手を前に回して、下腹部を撫でたり、股間を触ったりしました。
『あっ!ああっ!あんっ! 沙耶ちゃん、お願い、服脱がして。』
もともと、私が香澄ちゃんにされて覚えたのですが、立ったままで、服も脱がされずにされるのは、なんか無理矢理されているっぽくて、かなりいやらしくて興奮しちゃうんです。
香澄ちゃんも、私にされると凄く感じるみたいです。
『沙耶ちゃん!待って!ダメ!お願い!あっ!あんっ!あんっ!』
『香澄ちゃん、凄い。なんかパンストまで湿ってきたみたい。』
私は、お尻側からパンツの中に手を入れ、指で香澄ちゃんの股間を触ると、香澄ちゃんのおまんこは、熱い愛液が溢れていました。
『あんっ!沙耶ちゃん!あっ!』
『香澄ちゃん、凄く濡れてる。もう溢れてて、パンツの中グチョグチョだよ。香澄ちゃんの綺麗なパンツが汚れちゃうよ。』
私が、香澄ちゃんのおまんこに中指を入れて、出し入れしながら掻き回すと、香澄ちゃんのおまんこは、私の指を締め付けてきました。
『沙耶ちゃん!もうダメッ!やめて!あっ!ああんっ!あんっ!あんっ』
香澄ちゃんのおまんこの締め付けがキツくなり、喘ぎ声からもそろそろという感じだったので、私は、おまんこから指を抜いて、クリを押して回すようにして弄りました。
『あっ!あっ!あっ!我慢できないっ!あっ!逝くっ!逝っちゃう!あっ!あああぁ~っ!あんっ!』
香澄ちゃんは、背中を反らし、腰を動かして、絶頂に達しました。
香澄ちゃんは、そのまま、そこに崩れるように座り込んでしまいました。
私は、座り込んだ香澄ちゃんの上体を寝かせ、パンツをパンストごと足首のあたりまで脱がせて、脚の間に顔を突っ込んで、香澄ちゃんの濡れ濡れのおまんこにキスしました。
『あっ!ダメ!まだダメッ!』
香澄ちゃんは、逃げようとしましたが、私は、構わずに、香澄ちゃんのおまんこをクンニしました。
クンニし始めてすぐでした。
『あっ!あっ!いやっ!いやいやっ!あんっ!逝くっ!また逝っちゃう!』
逝ったばかりの香澄ちゃんの反応は凄くて、私にクンニされて、2度3度と続けて達していました。
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