愛奈との初めての時の続きです
『愛奈、気持ち良かったよ。今度は、私が愛奈にしてあげるよ。ね、ベッドに移ろう。』
愛奈が立ち上がったところで、私は、愛奈のスカートを脱がせ、愛奈は自分でTシャツを脱ぎました。
ブラとパンツだけになった愛奈が、ベッドに腰掛けたところで、私は愛奈の背後に手を回してブラのホックを外し、愛奈を優しくベッドに押し倒しながら、ブラも脱がせました。
愛奈のおっぱいは、小ぶりで、Bカップでも、少し余裕があるくらい。乳首は、小さくて綺麗なピンク色。
私は、両手で愛奈の乳首を弄りながら、愛奈にキスしました。
それから、私は、愛奈の額、頬、頸、耳たぶへと、舌を這わせました。
愛奈は、『あっ!んっ!』と小さく喘ぎながら、身を捩らせました。
『はんっ!あぁ~っ!あんっ!』
私が、愛奈の乳首を吸ったり舐めたりしながら、愛奈のお腹や腰、それから太腿を優しく撫で回すと、愛奈の喘ぎ声が大きくなってきました。
私は、愛奈をうつ伏せにして、背中から腰にかけてキスをし、舌を這わせると、愛奈は身体を硬直させながら、押し寄せる快感を我慢していました。
『あんっ!沙耶ちゃん!ダメェ~!あんっ!』
私の舌が、愛奈の内腿を舐め、そのまま上に舐め上げて、パンツの上からお尻の割れ目を舐めている時、愛奈は、両脚とお尻を硬くしながら身悶えしました。
『あぁ~っ!あんっ!あんっ!あんっ!』
私は、愛奈の身体を仰向けにしながら、脚の間に身体を入れ、パンツの上から、愛奈のおまんこを愛撫し、内腿から脚の付け根にキスの嵐を浴びせると、愛奈は、喘ぎまくりました。
私は、愛奈のパンツを脱がせ、愛奈に見えるようにして、パンツの匂いを嗅ぎました。
『愛奈、凄く濡れてるよ、パンツ。愛奈のメスの匂いがする。』
『沙耶ちゃん!やめて!恥ずかしいっ!』
愛奈は、恥ずかしそうに顔を手で隠しながら横を向きました。
『ああっ!あんっ!あんっ!ダメェ!あんっ!あぁ~っ!あんっ!』
私が、愛奈のおまんこの入口にキスして、入口の中に溢れている愛液を舌ですくうようにして舐めてから、クリを舐めたり突いたりすると、愛奈は、腰をくねらせながら大きな喘ぎ声を上げ始めました。
『あんっ!ダメッ!良すぎる!沙耶ちゃん!沙耶ちゃん!』
感じまくっている愛奈のおまんこの入口やクリのあたりを、音を立てながら激しく吸ったり、高速でクリを舐め回すと、愛奈は、私の頭に手を伸ばしながら、激しく喘ぎ始めました。
『あんっ!ダメッ!ダメッ!私、もうダメッ!ああ~~っ!あん~!』
愛奈は、私に、性器を舐められながら、背中を反らせ、腰を振りながら1度目の絶頂に達しました。
『あんっ!まだダメェ~!あっ!』
愛奈の弾んでいた息が落ち着いてきたところで、私がもう一度愛奈のおまんこの入口を舐め上げると、愛奈は、敏感に反応しました。
『あんっ!ダメッ!沙耶ちゃん!止めてっ!あんっ!あんっ!あんっ!』
愛奈は、嫌がりながらも我慢できずに、すぐに激しく喘ぎ始めました。
『きゃあっ!沙耶ちゃん!ダメッ!そんなとこ!あはんっ!ああ~!いやぁ~っ!逝っちゃう!やめてっ!』
愛奈の膝裏に手を当てて、腰を高く上げさせ、私は、愛奈のお尻の穴に舌を這わせました。
『いやいやいやぁ~っ!あんっ!あっ!あっ~!沙耶ちゃん~!』
私が、愛奈のアナルを舐めながら、私の鼻頭を愛奈のおまんこに入れてグリグリすると、愛奈は、アナルをギュッと窄めながら、また、逝きました。
『愛奈、お尻の穴舐められて逝っちゃうなんて、いやらしい子ね~!』
『沙耶ちゃんの意地悪!変態!』
そう言いながら、愛奈は、私に抱きついてきて、キスしてきました。
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