私の性を開発してくれた、大好きだった香澄ちゃんとの(卑猥な)思い出は、まだありますが、今回は、大学の後輩の愛奈との思い出にします。
愛奈は、大学は別でしたが、当時、私の所属していたランニングクラブに入ってきました。
明るくて、ポジティブな性格の子で、私も可愛いなと思っていましてが、愛奈も、いつも私に話しかけてきて、ジョギングする時も、休憩する時も私の隣にいました。
ちょうど、今と同じ6月の下旬でしたが、私は、愛奈に誘われて、愛奈の部屋に遊びに行きました。
駅前で待ち合わせて、お昼ご飯を近くで食べてから、コンビニで飲み物やお菓子を買って、愛奈の部屋に行きました。
愛奈は、高校時代の彼氏と遠距離恋愛になっていて、私も、春から年上の彼氏と遠距離恋愛になっていたので、2人で遠距離恋愛話をしていました。
『沙耶ちゃん、私ね、レイ君から、LINE通話でオナニー見せてくれって言われて困ってるんだ。沙耶ちゃんはそういうことしてるの?』
愛奈が突然、そんなことを言い出したので、私は、飲みかけのお茶を吹き出しそうになりました。
『愛奈、したの?』
『ううん、でも、レイ君がちょっと可哀想だし、他の女の子と浮気されるのも困るから、どうしようか悩んでいるんだ。』
実は、その少し前に、私は、遠距離の彼氏と会ってセックスした時に、動画を撮られていました。
顔が映るのはやはり心配だし、嫌なので、バックからの動画でしたが、喘ぎ声を聞けば、私と分かっちゃうだろうし、それより何より、物凄く淫乱な自分が映っていて、メチャ恥ずかしくなりました。
彼氏に言わされて、卑猥な言葉も言ってるし、知り合いに見られたら、表を歩けなくなるくらい恥ずかしい映像でした。
『愛奈がそう思うのなら、顔が映っていない動画をあげれば良いんじゃ無い?』
『私も、そう思って言ったんだけどね。あのね、実は、声だけは録音されたことがあるのよ。そしたら、レイ君、私の顔を見ながらしたいって言ってきて。』
『う~ん、顔は怖いよね。』
『うん、万が一のこと考えるとね。だって、そもそも、オナニー自体、他の人に見られるのは絶対嫌だよ。本当は、レイ君にも見られるのは恥ずかしいんだから。沙耶ちゃんもそうでしょ?』
『見られたく無いよね~。普通、皆んな、私はそんなことしていません!って顔してるもんね。愛奈が、してるってことも、私、意識したことなかった。』
『いやん!バレちゃった。でも、遠距離してると、なかなか会えないからしちゃうよね。他の男の人とするわけにはいかないし。』
『愛奈、なかなかエッチね。』
『えっ?だって沙耶ちゃんだってしてるでしょ?同じ遠距離だし。どんな風にしてるの?ね、ね、教えて。玩具とかも使っているの?』
『やだぁ!言えないよ。うん、言わない。』
『あっ!ということは、しているってことね!沙耶ちゃんのエッチ!淫乱沙耶ちゃん!』
愛奈は、そう言いながら、私のスカートの中に手を入れてきました。
『やだ、ダメよ。やめてって。』
私は、抵抗しましたが、愛奈は強引に私の股間に手を伸ばし、左手を肩に回して、私の頸と耳たぶにキスしてきました。
私は、真剣に抵抗しようとしたんですが、愛奈に耳たぶの裏側を舐められ、身体中に電流が走って、抵抗する腕の力が抜けてしまい、愛奈の右手が私の股間を弄りました。
『あっ!ダメ!あんっ~!愛奈、ダメェ~!』
耳や頸、首筋は、香澄ちゃんに開発された私の性感帯で、この辺りと、おっぱいやおまんこ、お尻といった他の敏感なところと同時に攻められると、身体の奥から熱いものが込み上げてきてしまいます。
『沙耶ちゃん、凄い敏感!ね、気持ちいいでしょ?自分でするよりもずっと感じるでしょ?』
『ダメ!あっ!愛奈、お願い、やめて!あっ、あっ、あっ!』
その日の私は、ソックスだけで、パンストを穿いていなかったので、愛奈の手が、スルリとパンツの中に滑り込んできて、私のおまんこを直接触ってきました。
『沙耶ちゃん、濡れてきてるよ。凄い!溢れてきそう。』
『はんっ!あっ!あっ!んっ、ングッ!』
愛奈は、私のおまんこを愛撫しながら、唇を重ね、舌を差し入れてきました。
もう、私は、愛奈にされるがままでした。
愛奈は、私のスカートのホックを外し、パンツごと脱がせてきました。
私は、腰を浮かせて、愛奈が脱がしやすいようにしました。
かなり濡れてきているのが自分でも分かっていました。
愛奈は、続けて、私のTシャツも脱がし、ブラも外してきて、私はブラが肩に引っかかっているだけの姿になりました。
『沙耶ちゃんのおっぱい綺麗。』
愛奈は、私の乳首にキスしながら、私の身体をカーペットに優しく押し倒し、乳首を吸ったり舌で転がしたりしながら、クリとかおまんこの入り口を撫で回したり、つついたりしました。
『あうっ!あっ!あああっ!あんっ!ダメェ!愛奈!逝っちゃう!愛奈っ~!』
自分でするオナニーよりずっと気持ち良かったです。それと、愛奈の柔らかな舌の感触や繊細な触り方、スベスベの肌の感じが、あの頃の香澄ちゃんを思い出してしまいました。
私は、オナニーとは段違いの快感に流されて、愛奈の愛撫で、気が遠くなりそうなくらい逝ってしまいました。
『沙耶ちゃん、凄くエッチで可愛かったよ。』
愛奈が、私の身体を優しく撫でながら、キスしてきました。
『沙耶ちゃん、私もして欲しいの。私も気持ちよくなりたい。』
愛奈が、私の眼を見つめながら囁きました。
私は、愛奈の下でコクンとうなづきました。
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