消灯後。学級委員の女の子の可愛いオマンコが脳裏に焼き付いてはなれない私は、
あのときお湯の中で何度もイッたにも関わらず、興奮して寝つくことが出来ませんでした。
しかもその女の子はいま、私のとなりでスースー寝息を立てているのです。
と、そのときでした。私たちの部屋の戸がスーッと開き、静かに人影が入って来たのでした。
見回りに来たクラス担任の若くて美人の女の先生でした。
暗がりのなか先生はペンライトで私たち一人ひとりの寝顔を照らし、みんながちゃんと寝てるか確かめに来たようです。
さっきから我慢できずに秘かにオナニーの真っ最中だった私も固まり、オマンコを触ったままじっと息をひそめていました。
すると先生は、学級委員の女の子の布団をはがし、なんとパジャマ姿の彼女のズボンとパンツを
ひざのあたりまで下げおろしたではありませんか。
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