あさみさん、ありがとう。
あの日から大分経った平日に有休をお互いに取ってA子の家に行くことになりました。
午前中ならA子の家は夫も子供もいないからです。
玄関に入るとすぐに抱き寄せられディープキスをされました。A子に耳や胸を弄ら
れるとあっという間にスイッチが入ってしまいました。A子に手を引かれてキッチンに
入るとA子は私の耳元で「裸になってこれに着替えて」とエプロンを手渡しました。
私はビックリして躊躇っていると「お互いにお尻の穴まで見せ合った仲でしょ?」と煽ってきます。
私も裸になる覚悟はできていたので、コートを脱ごうとすると「ここじゃなくて、向こうの部屋でお願 い」と畳の部屋を指さしました。
薄暗い他人の部屋で裸になった時は誰か来やしないかと心細くなったけど、エプロンの紐をキュッと
締めると、我ながらそのエロさに驚きました。覆い隠しているのは、下腹部と両腿の半ばだけ。
垂れた乳房も縦長の深い臍穴もあらわになっている。後ろに回れば私の最も弱い大きなお尻が別の生き 物のように波打っていることでしょう。
キッチンに出ると、A子は「ジャ~ン、ようこさん、可愛い!」と言って手を叩いてはしゃぎます。
「今湯を沸かしたからコーヒーを淹れてくれない」。A子に背を向けてドリップコーヒーを注いでいると
「ようこさん、お尻を振って!」
「こう?」と不自由な体勢で訊きます。
「 素敵!これが私の夢だったの!」
並んでコーヒーをすすりながら、「ようこさん、恥ずかしくないの?」「乳首が尖っているわよ」
モジャモジャのジャングルを隠してるから、まだマシかな」とか楽しそうにイジメテきます。
Aはコーヒーを口移しで私に飲ませてから「私のコーヒー美味しかった?今度はようこさんの
カラダを食べさせてもらうわ」と眼を輝やかせて、私をじっと見ながら目を輝やかせました。
私がどうしてこんなに従順になってしまったのか?
あの日の翌日から職場のPCにメールで「口を舐めて」「胸を触ってみて」「手を頭の後ろで組んで」
などとA子からメールが来るようになりました。A子のデスクとは3メートルしか離れていないので
私の反応が遅かったり、気付かずにいると、トイレに呼ばれて、頬や乳首をひねり上げられました。
反対に命令に従うと、キスをされて「よくできました」と頭を撫でられました。一週間もすると
それが快感になってしまいました。
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